先日書いた記事に中学生の勉強が難しくなったと書きました。

 

 

 

 

そして中3受験生の女の子が、ご不満なご様子。

 

難しくなったから、という単純な不満ではなく、

 

「今の中学生の段階ではここまでの理解でよい。もっと詳しくは高校でやるから」

と説明すると

 

👧「学校の先生も同じこと言うんです…

        私は今知りたいのに!

 

というもの。

 

この間理科の問題でイオンの話になりました。

 

「リトマス試験紙の色を変えるものの正体」

それは水素イオンと水酸化物イオンですが、このどちらかの量の多さによって、リトマス試験紙が赤くなるか、青くなるかが決まります。

 

 

中学の理科ではただ単に暗記するだけですが、高校の化学に進むと、この仕組みが詳しくわかります。

 

 

…ということがご不満なんですね。

今教えろや、と。

 

 

僕としてもジレンマです。

本当は説明したい。

とことんまで説明したい。

 

 

知りたい欲求がある生徒を目の前にして、時間の制約というつまらないもので、好奇心に答えられないのは辛いものです。

 

 

なので、参考書の紹介だけして

「もっと知りたい場合はこの参考書のここ読んで調べて」

と提示しています。

 

仕方ない。

 

まぁ、自分で調べるのも勉強にはなりますが。

 

 

 

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