ND清心平成18(2006)過去問その1の4_算数の解説 | ろっかく行政書士事務所

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ノートルダム清心中H18(2006)過去問

その1の4_算数の解説


【問題】

24兆200億を加えて、四捨五入して1兆の位までの概数にすると、43兆になるような整数を考えます。このような整数のうち、最も小さい数を求めなさい。




【解き方と解答】

まず、「四捨五入して1兆の位までの概数にする」ということは、
「千億の位で四捨五入する」ということと同じ意味になります。



千億の位で四捨五入することで43兆になる数は、
「42兆5000億以上」「43兆5000億未満」となります。
(この「未満」がポイントですね。「以下」だと43兆4999億9999万9999という書きにくい数になってしまいます。)



この2つの数について、式の形で表してみましょう。
「以上」のほう:→[求める整数]+24兆200億=42兆5000億
および
「未満」のほう:→[求める整数]+24兆200億=43兆5000億



[求める整数]は42兆5000億-24兆200億を使って、
18兆4800億以上であり、
同時に、43兆5000億-24兆200億を用いて、
19兆4800億未満となります。



求める整数のうち、最も小さいものを答えれば良いので、
18兆4800億が正解となります。



A.18兆4800億