ND清心平成19(2007)過去問その2の1_算数の解説 | ろっかく行政書士事務所

ろっかく行政書士事務所

京都市中京区の行政書士事務所です。

ノートルダム清心中H19(2007)過去問

その2の1_算数の解説



【問題】

アメリカへ旅行をするときには、日本のお金「円」とアメリカのお金「ドル」を交かんする必要があります。そして、円とドルを交かんするときの割合は、日によって変わります。例えば、1ドル当たり120円のときには、6000円を(6000÷120を計算して)50ドルに交かんすることができます。また、1ドル当たり130円のときには、50ドルを(130×50を計算して)6500円に交かんすることができます。次の問いに答えなさい。


(1)

57000円を500ドルに交かんすることができました。交かんするときの割合は、1ドル当たり何円でしたか。

(2)

清子さんは、1ドル当たり125円のときに、50000円をドルに交かんし、何日か後にそのドルをすべて円に交かんしたところ、46400円になりました。ドルを円に交かんしたときは、1ドル当たり何円でしたか。

(3)

愛子さんは、1ドル当たり125円のときに、持っているお金をすべてドルに交かんし、そのうち10ドル使いました。そして、1ドル当たり130円のときに、残りのドルをすべて円に交かんしたところ、はじめに持っていたお金と同じ金額になりました。愛子さんは、はじめに何円持っていましたか。





【解き方と解答】

(1)

「円の金額÷1ドル当たりの円の割合=ドルの金額」という計算方法が問題文に書いてあるので、それを活用しましょう。
57000円÷1ドル当たりの円の割合=500ドル、ですから、
逆算して、57000円÷500ドル=1ドル当たり114円、となります。
120円や130円の時と比べると、ちょっと損な交かんレート(割合)、といえますね。

A.114円



(2)

まず、50000円÷125円/1ドル=400ドルを最初に得たことになります。
次に400ドルを円に交換するのですが、
問題文に「1ドル当たりの円の割合×ドルの金額=円の金額」という計算方法があるので、利用します。
1ドル当たりの円の割合×400ドル=46400円、ですから、
逆算して、46400円÷400ドル=1ドル当たり116円、となります。

A.116円


(3)
初めに持っていたお金を□円としてみましょう。
□÷125=□/125ドルとなります。
130円/1ドル×(□/125ドル-10ドル)=□円という式ができますから、
26×□/25-1300=□となり、
□÷25=1300となります。
□=32500円

A.32500円



ところで、為替(かわせ)は国語の読み問題で出題されがちですので、読めるようにしておきましょうね。