無難な色のフィラメント入手! | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

SANTA no Mix

skeinforgeの設定で塗りつぶしを塗り絵っぽいのでやったから表面が荒れてる感じ。
線で塗りつぶし試してみます。

3Dプリンターは、どこから修正すればいいのか分からないくらいダメなとこばかりだったけど、うっきー製作だけならなんとか使えなくもないレベルになったので、まんま摩擦音とか凄いのでシリコンオイルで滑りよくして。
どんくさい。
大袈裟だけどプリンター部品から製作なので余計なことに体力を使い果たし、肝心の「うっきー」製作で息切れ気味の。
±0.1ミリという誤差を許せないなら3Dプリンター部品もう一台分の出力してウクレレの長さ分の3Dプリンター自作でいいのかなとも。
小学生のロボット工作教室の内容よりレベル低そうなので失敗はしないと思うけど。
銅板の自作ホットベット(プリント面)の加熱に

お灸でも貼りつけてたらフィラメントの食いつき良くなるかも。





落ち着いた色のフィラメントが手には入ったので、次。
毎度、呑気な記事でした。