天童合板の高周波加熱器を知っていたけど、巨大な電子レンジを自作しようとは思わない…ので。
最初から「りぐぱる」で形成するつもりだったので、手を付けていなかったこと。
以下、写真(成功)。
型に打ち出したおがくず。
最初の実験。
感熱式のスーパーのレシートに木工ボンドを垂らした。
電子レンジで2分加熱。
酢酸ビニルの水分がミソ。
結果、表面だけが固まり、水封状態に(風船に水を入れたような)なったので、分厚いボンドを乾燥させるのはしんどいのかな。
レシートの裏を見た。
感熱紙が僅かに黒く変色している(中央)。
続いて、ウッドリクラフトのブレークスルー。
自分的にはこれが出来ると、一日で製品を仕上げることが出来るので嬉しい(って、天童合板の小型化そのものなんだけど)。
仮に、熱に強そうな、波板用目地材。
シーリング工事用の角パッカーなんかでもいいかも。
外壁用のものとか長持ちしそう???
このように切り出し。
型枠とする。
丁度、両面テープが貼ってあるので剥離剤の代用となる。
おが屑は水にぬらした状態じゃないと、局面にフィットしないので、水没させて水切りする。
濡れタオル絞ったくらいの湿度(物干しに30分だった)。
含水率計m持ってるけど…駄目かな。
塗れたおが屑木工ボンドを塗る。
自動カンナ(ウッドスライサー)で切り出した面の裏側は、ささくれてるので、その面に。
ボンドを塗った面を突き合わせて…。
枠に(型)にクランプする。
マスキングテープで閉じたかったが養生テープで代用。
電子レンジに入れるので、基本、金属は外した。
アンテナになると大変なことになる(ガラスが割れるんじゃないか???)。
結果、サイコーです!
1分間だけ加熱した。
完全には乾いてないけど、水が沸騰して型から、はみ出した耳の部分は、接合面が膨張した。
食生活に関わる電子レンジで、やるのは問題かもしれないが、完璧に型の通りにプレスできた。
1分ですよ!
こんな感じです。
あらかじめ、お菓子作りのローラー型のスタンプか何かで連続模様を印刷しておけば、局面にも可能だろう。
はみ出した木工ボンドがチリチリになっているけど、削りだな。
側面の様子。
ピンボケだけど、艶やかな仕上がり。
反対面も合格。
こんな感じです。
ギター製造用の型を作れば、相当、短時間で製作できないか。
もちろん入る部品の大きさが電子レンジなので、造船所のブロック工法的に、部品を小さく切り分けて製作して、くみ上げる形になりそう。
のこぎりテルミン自作なら、一日で完成しそうな気配。
私的にデザイン革命。
ダヴィンチよりミケランジェロ?的木工????
アールデコ調なんてもんじゃないですよ。
表具屋さん始めるか???
とにかく、おが屑でチマチマのイメージは払しょく。
型に入れて、一気に仕上げること。




















