ウォータージェット工法の日進機工の本を読んでいた。
高圧洗浄機のメーカーだ。
同時に、ケルヒャーのスペックを見ていた。
鋼の水と言われるウォータージェットの水での切断機はケミカルシューズで素材の裁断などに使われていたりする。
レーザーだと、溶けるんだろう。
2000kg/cm^2≒200MPaの水圧で、0.1~1mmのから音速を超える速度で吹き出す水で切断を行うらしい。
普通に考えるなら0.1mmの穴が詰まったらどうなるんだろうかを考える。
超純水でも使うのだろうか。
よくよく考えてみれば、ケルヒャーのスペックは5MPa程度。
それでも、ノズルがABS製らしきところを見ると、穴が詰まった時に、樹脂が破裂して保護装置になるようにできているのだろうか。
これだけ定評があることを考えると、よほど考えれられた作りになっているんだろう。
ダイソンの掃除機を見て、ブラシレスモータのたぐいの開発にはぶったまげる程度だが、普通に考えると、電源があるのなら高圧洗浄機を連結すれば(ポンプが壊れる?)、ウォータージェット裁断機を自作なんて言うんだろう(なんて恐ろしい、10年位前に小型高温炉の開発で何人か黒焦げになったと聞いた)。
それでも、蒸気機関の開発とか、列車事故なんかで、百人単位で人が死んでいくようことが起こっていたんだから信じられない。
踏まえなくてはならない倫理がいい加減だからこんな発言をしてしまうんだろうか。
交通事故だって、イノシシに追われて怪我をする事故より、圧倒的に…(略)。
穴を小さくすれば小さくするほど、水は、穴の壁面の境界との間に出来る摩擦により、スムーズに流れなくなるんだろう(中央を流れる?)。
それを考えた時に、自分がやることではないけど、3Dプリンタのホットエンドの先端のことを思い出した。
自分でやるならフッ素は反応がきつくて恐ろしいけど先端に0.5mmの穴を開けて、それに肉厚な金メッキを施すこと。熱伝導と、錆ないって特徴を考えると、いいと思った。
フライパンの発想で、3Dプリンタのノズル先端の開発をどこかがやるんだろうな。
これ、王道みたいだから、自分には無理だと思う。
ガスでイオン? とにかくメッキを施すことで、物理的に工具で空けられる穴より、小さなものを作り出すこと。
あと、3Dプリンタのノズルを自作したときに思ったことは、可塑性があるはずのPLAが、アルミパイプを継ぎ合わせて圧着した継ぎ目から、流体(あたかも水のように)出てきたことが気にかかる。
かなりの高温を限りなく少しずつ上昇させること(ディーゼルみたいにチョークがついてる? 3Dプリンタソフトにも機能はついているけど)、で、PLAを流体にして、ボールペンの先で(日本のお家芸)平面の積層面を制作していくことが出来るんじゃないか。
出来るとすれば、日本の3Dプリンタメーカーなんだろう。
バブルジェットプリンターののような発明は自分には出来ないが、ブレークスルーはあるはずだ。
あと。
オイルライター改造して、ヒーター(ガスバーナー)製作したけど、磁性体のキュリー点って気にかかる。
サーミスタでPID制御することは大切だけど、アナログ的に、機械機構で温調出来ないかを考えた。
ボツネタなんだけど、磁性体は熱すると、磁性を失う。
もちろん、アモルファス系の強力磁石だと壊れてしまうと思うが、3Dプリンタのホットエンドについている、ヒーターを磁石で距離を調整できないかというもの。
それは、ギターのラウンド弦の自作にも利用できるかもしれない。
鋼のギター弦?
それをいうならもっと上手に言う人がいるだろうけど、ハイブリッドろうそくと巻弦との距離を磁石を使って制御するってもの。
この着想をやっては見たいが、3Dプリンタでやることたくさんありすぎて処理できない。
虫眼鏡でホットエンドを加熱してソーラーパネルでマイコンを動かして、大地に開放されたほうがもっともらしいけど。
ろうそくなんてもので(とりあえずチビないロウソク)離隔をとるなんてことの難しさを経験すると、どうしてもそれにこだわりたい自分が出てくる。
ボツネタでも、書いてみる価値あったな。
使えなくもない。
できるかな。
ノッポさん? 誰も知らないかあ…。