ローランドGR55の観察日記(ギターシンセをツクル!) | ..あちゃ! no mic's

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ただいまソーラーピックアップのテスト中

SANTA no Mix

これでも頭を冷やして書いているつもりだ。
ギターに魅かれてく自分がいる。
MocoLUFAとTimidityを繋いだだけだけど、オンボルテージギター?とレーザーピックアップは個性的な組み合わせ。
発案は自分でしたけど、同じ取り組みを(弦の電化)YouTubeで公開している人がいたので、とりあえず、その人の動画チャンネルは登録しておいた。
実際、現実はどうなのかとローランドのGR55のことを調べてみた。
undefinedってかあ、動画を観ただけなんだけど。
仕組みについては上位検索にかかってこなかったので諦めた。
本当は、OpenCVで画像処理やりたくて…。
写真が漫画になるソフト(アプリ)スマホでもあるけど、あれをラズパイでつくったカメラでやりたかった。
でも、ラスパイの環境変化が激しいので手を付けてない。
しかも、画像処理はラズパイには重い。
夜中に勝手にラズパイが起き出して、12時間かけて、ガリガリ、画像処理をするっての考えてたけど、ラズパイのスペックはまだ音楽だろうって感じがするんで…。
楽器を甘く見ちゃあいけないけど、とりあえず、TimidityのGUIフロントエンドは一つしか見つからなかった。
Timidityはコマンド操作が基本で、説明しているサイトも乏しく、MIDI?関連のDTM?やるにはフリーウェアでも高性能のやつ、使っている人が多いようだ(ようやく状況がつかめた)。
このTimidityってもののフロントエンドをタッチパネル風に作れないのかって思ったりしている。
これを使おうって言う人は、そういないけど、なんか、以下の動画のように、使えるようにしたいなあって思う。
C言語でサウンドプログラミングもやってみたいけど、Python覚えるのにいい機会かなあって思って。
ラズパイと言えばPythonだもの。
これから先、ここを壁にしてちゃあいけないもの。
なんとなく、以下の動画のようなものをサイレントギター用に作ってみたいと思うようになった。
音に優劣つけないならできそうな気もする。
undefined
イメージ通りにやればできそう。
Tk-PythonのTkinterになると思う。
Tcl/Tkなんぞでって馬鹿にされるだろう。
見栄えの悪さは群を抜く。
3ヶ月で仕上げたい。
ギターの加工はほぼ、終わりだとして(アンプシールドとレーザーの取り付けはまだだけど)。
このボリュームこなせるかなあ。
シンセのことはSN76477で覚えるとして…。
うーん、半年?
オンドマルトノのArduino自作した人が2ヶ月かかったらしいので(KORGのシンセ使ってたけど)、そのくらいで片づけたいのも…無理?
ギターも1年が経とうとしているので気が焦る。

こんなこと書いて大丈夫かなあ。
手に負えなくなるほど、やりたいことが出来てきた。