人気ブログランキングへの投票をしてくださった方、ありがとうございました。
でも、気になることが…。
オラの動画の検索で、イギリス、アメリカを抜いて、世界屈指の工業国であるドイツからの検索が日本に次いで2番目に上がっている(アクセス数ほとんどないけど)。
間抜けな動画ばかりだけど、なんか気にかかる。
国内での(アメーバでの)広がりもないまま、海外勢に先を越されると思ったら(大したことはしてないけど)少し不安だ。
ギターシンセはいいけど、第三の道というより、サイレントギターの王道となる、音源加工について道を探っている。
良書を見つけた。
- サウンドプログラミング入門――音響合成の基本とC言語による実装 (Software Desig.../技術評論社
- ¥3,218
- Amazon.co.jp
音響合成の基本とC言語による実装に関する本で、ソフトウェアシンセサイザーをツクルのにいいのかもしれないと、購入した。
頭を悩ませるフーリエ変換体操?も軽くスルーしているので、気が楽だ。
本当に平たいことしか書いてないので、プログラミングの入門にはいいのかもしれない。
WindowsのボーランドC++コンパイラ5.5でも出来るらしく、基本的なコードしか書いてないので環境も自分なりにアレンジできると書いてある。
あと、プログラミングできなくとも、ビジュアル系プログラミング言語として
PureData(Wiki)クロスプラットフォーム/BSDライセンス
その他、SuperColliderというテキストプログラムなどがある。
これはGNU GPLライセンスで、クロスプラットフォーム。
直感的に記述できるので、リアルタイム音源処理のエンジニアというより、アーティストによって新しい楽器を生み出す際に使われる位置づけであるらしい。
本格派? 王道のサイレントギターを考えるなら、これがいい。
さすがにDSPには手が出せない。
レーザーピックアップとギターシンセとロボギターと…。
それ以外の道。
サウンドプログラミング。
やってみたい!