【小ネタ100選】28微積分学入門(エンジニアードウッドクラフト) | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

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自動カンナのYouTube動画(再掲)


エンジニアードウッド(構造用集成材)って建築で大きな変革をもたらしている。
4階建ての木造建築もできてしまうみたいだ。


オラの自動カンナ、普通に織ってはみたけど、それでベニヤ板のようなものをツクルのは一つあるけど、どうせだったら、何らかの接着剤で、木をつなぎ合わせ、構造物を作りたいなあって思ったりした。
造形用の木片、言い過ぎだけど、LEGOの突起部分が、糊になったって思ったらいい感じ。
積層して3Dの構造物をツクルの。
自動カンナの七変化を考えている。
トリマー用の台だったり、ギターの弦をツクル機械だったり、木片を切り出したり・・・。
早速、自動カンナをギターの弦製作機械に変えられるように改造するときに、削りだした木片を使いたいと思っている。
糸ノコのような、弓のようなもので、まず、ギターのブリッジに留めるところをつくれるようにしたい。
それができたら、ワウンド弦に挑戦しようかなあって思っている。
エレキギターはニッケルで?
アコギは銅でって書いてあったけど、手元にある弦の巻き線、相当堅かった。
焼きなました鋼を巻き線にして、焼き入れするなんて無理だろうか。
芯線までイカレテしまいそうだ。

とにかく、木材の体積を見ると、その大きさと同じ部品は作れるってことがわかる。
3Dプリンタのフィラメントの量を見るときと同じだ。
時間さえあれば、MDF板より安くできるかもしれない。
時間・・・が問題なのだけれど。
レーザーカッターが欲しくて仕方なかったけど、この機械ができたおかげで、もう少し我慢できそうだ。
レーザーカッターでできる表現を見て、ほんとに綺麗だったから、自分も使いたいって思ったけど、これって、これから先、どんどん製品も増えてくるだろうし、Arduinoケースとかこういうの多いから、ありふれた表現にそのまま乗っかるみたいで、面白さに欠ける。
とりあえず、ウッドクラフトを、ヒノキの削りカスでいろいろやってみて、使えるものができるのなら、オリジナルっぽいし、カッコいいかなあって。
とりあえず、作れそうなところは、ギターのブリッジのところとか簡単そうだ。
ジャンクのギターとか欲しくなってきた。
レーザーピックアップのこともあるし、改造してみたい。

ガンガン行くどー

ってか、テキトーなこと書いてるんで、そんなものがもうすでにあるんならゴメンナサイ。
L字の棚の支持材とか木でできたのあるものなあ。
ちょっと変わった、寄木造(ブロック工法で大きなものをツクル)みたいなのもできる。
これから紹介できたらと思う。