Tkコマンド【grid(1)】 | ..あちゃ! no mic's

..あちゃ! no mic's

クラウドファンディング予定~2026年度
何度でもチャレンジ!
ただいまソーラーピックアップのテスト中

SANTA no Mix

まず、ボタンを用意し-commandに新しい独立したトップレベルウィンドウを立ち上げる。
新しいウィンドウにはテキストを用意する。
テキストについているスクロールバーの説明はここではしない。
とりあえずつけておいた。
gridはpackとは違って、格子状にウィジェットを並べるための指定ができる。
-sticky nsewはn(上)、s(下)、e(左)、w(右)の全方向に幅をそろえなさいという指定。
-sticky ewだとx方向だけに幅が揃うことになる。
rowconfigureとcolumnconfigureはそれぞれ、横方向に配置された格子のオプションを設定するためのもの、縦方向に配置された格子のオプションを設定するためのもので、後ろにオプションをつける。
これらについてはgrid(2)で触れることにする。
とりあえず、-weightというのは余白を配分するときの割合を指定するもの。

#!/usr/bin/wish

# Make the widgets

pack [button .b1 -text "テキストを開く"  -command {

##################################################

toplevel .t

text .t.txt -wrap none -xscroll {.t.h set} -yscroll {.t.v set}

scrollbar .t.v -orient vertical   -command {.t.txt yview}

scrollbar .t.h -orient horizontal -command {.t.txt xview}

# Lay them out

grid .t.txt .t.v -sticky nsew

grid .t.h        -sticky nsew

# Tell the text widget to take all the extra room

grid rowconfigure    .t .t.txt -weight 1

grid columnconfigure .t .t.txt -weight 1

##################################################

}] \

[button .b2 -text "Cancel" -command {exit}] -fill x

.b1 configure -bg purple4 -fg white -bd 4

.b2 configure -bg purple4 -fg white -bd 4

wm geometry . +500+500



プログラムを実行すると、以下の画面。
テキストを開くボタンを押すと、テキストが立ち上がる。


+500+500の位置に.b1のウィンドウが立ち上がっているのが分かる。



続いて、訳の分からぬ呪文を見つけたので書いておく。
どこにも説明が記載されてないので分からなかった。
最後のコメントのところ。
とりあえず、プログラムをコメントで殺してから、実行してみる。


これだけでは何を示したいかわからないけど・・・。


とりあえず、エントリーウィジェットのところはフォーカスすると明るい水色に変わる。


ここで、最後の行のコメントを外して実行してみる。


ボタンとエントリとラベルの部分が均等に配置された。
-uniformというくらいだから、何かを統一するのにもっと深い意味があるんだろうけど、ちょっと、何を示しているのかわからなかった。前の"all"との関連があるみたいで、-uniformの部分だけを削除するとerrorを吐いた。



Tkコマンド【目次】