grabはマウスやキーボードからの入力を特定のアプリケーションやウィンドウにだけ割り当てる役割をする。
#はコメント行。
注釈をつけるのに便利。
pack [ ]の形式は[ ]内を実行してからその内容をpackに受け渡す時に使うパターン。
いままで、ウィジェットの指定とパックは別々に2行で書いていたけど、これだと一行で済む。
destroyはウィンドウを破棄しなさいという命令。この場合は、ボタンウィジェットを破棄。
wm geometry . は親ウィンドウを座標200,100に表示しなさいという指定。
本題のgrabでボタン .b2だけしか押せないようにする。
通常はtoplevelのウィンドウに指定して、古いウィンドウが操作できないようにするために使う。
updateでウィンドウへとりあえずの処理を反映させる。
5000ミリ秒待ってから、コマンド、grab releaseでロックを解除する。
grab set .b2が指定されているので、#3を押しても、#2のボタンが動くだけで、#1と#3のボタンが押せない。
#2のボタンが消えたので、grab set .b2の指定が解除され、ほかのボタンも押せるようになる。
ボタンを押すごとにボタンが消えていく。

grab release .b2で5秒後にgrabが解除されるので、それまで待つと、自由にボタンを押すことができるようになる。


