【アトラスラジオでお便りが読まれました!そして、エスカリータりえさん、タマル悠さんとやりとりをする】
こんにちは!
私は数学が専門で、
「研究」「教育」「一般向け活動」
を3本の柱としていますが、
一般向け活動では、心理学を主なテーマとしています。
(このブログでは、主に一般向け活動について書いています)
先月、電子書籍とペーパーバックが出版されました。
現実思考を軸にして、スピリチュアルへアプローチする内容。
アドラー心理学、数学的な視点などが現実志向の柱となります。
(ココCLAFT出版)
それでね、、
出版を記念して、
エスカリータ・りえさんの手相鑑定を受けました。
りえさんはメール鑑定をされていて、
手のひらの写真を送ると、丁寧に鑑定してくださいます。
< 手相の用語はこんな感じだそうです >
< 丁寧に見ていただきました >
< りえさんが描いてくださったイラスト >
りえさんの手相鑑定を受けて、スピリチュアルを感じましたので、
アトラスラジオに、私なりの感想や考察をお送りしました。
アトラスラジオは山口敏太郎さんによる芸能事務所・タートルカンパニーが配信している人気YouTube番組。
現在は新シリーズに突入し、
インタビュー中心の「ボイス・アトラス」
お便り中心の「レター・フロム・アトラス」
などの名称となりました。
すると、、
私のお便りがアトラスラジオで読まれました!
< 山口敏太郎さん >
< 山口敏太郎さんと私 >
お便りが読まれた時の番組はこちらです。
とても面白い番組ですので、
興味のある方はチャンネル登録をしてみてはいかがでしょうか。
< レター・フロム・アトラス, 2024.4.22 >
そして、、
お便りが読まれたことをインスタにアップすると、、
タマル悠さんからコメントをいただきました!
タマル悠さんはクリスタルボウルヒーラーをされていて、
この2月の出版記念パーティーでも演奏されていました。
< タマル悠さん >
< 野外で演奏されている様子 >
< 閉会のスピーチをする山口敏太郎さんと演奏後のタマル悠さん >
< 出版記念パーティーの様子 >
< こちらの本の出版記念パーティーでした >
先日のインスタでのコメントのやりとりは次の通りです。
タマル悠さんは、スピリチュアルな感性をお持ちなのですね!
というか、
タマル悠さんは、どんな手相鑑定の結果が出るのでしょうか?
とても気になります。
りえさんの手相鑑定もスピリチュアルを感じる手相鑑定。
りえさんは山口敏太郎先生の事務所・タートルカンパニーに所属されてますので、
詳しくは、事務所のブログ「びびびの敏太郎事務所ですよ!」をご覧ください。
こちらになります。
というわけで、
今回はここまでとなります。
それでは、また!
■ 関連記事
◆ 前田日明さんと山口敏太郎先生の出版記念パーティーに参加しました!
■ コラムの執筆者
松岡 学
数学者、博士(学術)
高知工科大学 准教授
大学で研究や教育に携わる傍ら、一般向けの講座を行っている。
アドラー心理学の造詣も深く、数学の教育や一般向け講座に取り入れている。
最近は、スピリチュアルへの関心が高い。
音楽(J-POP)を聴くのが趣味。
ファッションを意識し、自然な生活を心がけている。
出版物:『数の世界』ブルーバックスシリーズ、講談社。
『5歳からはじめるいつのまにか子どもが算数を好きになる本』スタンダーズ社。
『キララな恋愛や結婚生活を送るエッセンス』CLAP。
詳しいプロフィールはこちら
<お問合せ先>
※ 出版社様から、松岡への執筆(出版)の ご依頼は、
こちらから直接ご相談ください。
(商業出版のみ前向きにご検討させていただきます)
※ 企業様などから、松岡へのお仕事のご依頼の窓口はこちらからとなります。
◆ 現実思考とスピリチュアルの境界領域で幸せを見つけるための本
アドラー心理学とスピリチュアルを実践することで、
幸せになるための本。
数学・物理学の視点についても書いてあります。
(ココCLAFT出版)
◆「恋愛・結婚生活 × アドラー心理学」の本
大切なパートナーと幸せになれるような、
アドラー心理学のエッセンスが詰め込まれています。
日常生活にアドラー心理学を実践したい方に向けた本となります。
(出版社:CLAP)
◆ 子どもの算数力アップを願う、お母さんのための本
子どもの算数力を育てる接し方を、
アドラー心理学にもとづいて書かれています。
実践しやすいように具体的に書かれています。
(出版社:スタンダーズ社)
◆「数」の世界を数学的に探究したい方のための本
数の起源から始まり、、
実数、複素数、四元数、八元数への広がりを探究しています。
それらはそれぞれ、1次元、2次元、4次元、8次元の数とみなすことができます。
(分かりやすく書いていますが、やや専門的な内容です)
(ブルーバックス、講談社)