昨日のエニアグラム。タイプのあたりをつけるチェックテストがあったわけですが、ある状況において、2者択一で感情や対応がかかれていたため、自分にはあてはまらない選択肢、現実はこうだけけど、理想はこっちだよねとか思うものもありました。
なるべく迷わず直感を大事にしようと、読んだらすぐチェックするように心がけました。
他の参加されていた方にどういう風につけていたかを聞けたらよかったとも思いましたが、結局聞けずに。
理想を描くことは大切だと思います。でも、自分の本質を見ようと思ったときには、理想は切り離して、現実をしっかりと、そして深く掘り下げていかないといけないのかな、と。
そこに解離があるのに気づかず、混同してしまうのはやっぱり違和感があります。
これはいろんな場面で感じます。
現実を、本質を深く自分の中におとした上で、少しずつ幅を広げていければなとと思いますし、相手にも違和感を感じさせないような立ち振舞いが、自然にできるようにしていきたいと思います。
Android携帯から山形に向かう新幹線での投稿