【(先生、つかれた)実習生と仲間たち(12)】
【(先生、つかれた)実習生と仲間たち(12)】W君からメールが届いた。「おはようございます、せんせい」福岡にいるW君からだ。私から彼に伝える。「こんにちは。元気ですか」彼からの返答。「げんきじゃない。先生まいにちつかれた先生」何かトラブルがあったか。「何かありましたか」日本語が心配なので、英文も添える。英語でW君から返答が来た。「It is ok sensei.It is a part of the job」すぐに日本語のメールも来た。「。。先生あきらめない でもまだいけないもっとがんばらないと」仕事が上手くいっていないようだ。W君は30代。生徒の中では年齢が高い。そのせいか、日本語に苦労した。でも、かれは一生懸命だ。家族の為に日本に行く。彼はとても礼儀正しい。私が廊下を歩いている。W君は教室から私を見た。「先生、おはようございます」教室から飛び出してきて大声で言われた。こんな挨拶は、日本では絶対にない。会話練習ではペアワークを行う。彼はよくできる女生徒Gさんと同じ。Gさんは彼のフォローをよくしてくれた。嫌な顔を見せずに日本語を教えるGさん。会話がおぼつかないW君は大いに助かった。彼は土木現場で働いている。いつも怒鳴られているのだろう。会話が通じないのできついと思う。ただ、彼は礼儀正しい。人間性も素晴らしい。それは、周りの日本人もわかるはずだ。W君は日頃とても忙しい。日本語の勉強どころではないであろう。そんな彼らの支援が出来ないか。このブログを発信している理由だ。情報化の時代。もっと楽しくコミュニティを作る。楽しみながら日本語を学ぶ。日本に3年間もいるのだから。 (挨拶はしっかり)携帯は、みんな持っている。情報量は日本人と変わらない。やれることはいくらでもある。そのような実践も報告していきたい。