「秘伝の数学」Σk(k+1)(k+2)(k+3)
Σk(k+1)(k+2)(k+3)の計算こんにちは。今回もΣの計算について学びます。今回はΣの公式を作って他のΣ計算を行います。「B男くん、Σk(k+1)の計算はできるね」B男「もちろんです。Σk²+Σkに分けて後は公式にあてはめます」「そうだね。それではΣk(k+1)(k+2)(k+3)はできるかい」B男「展開すれば出来きると思いますが、Σk⁴の公式は覚えていません」「今回は、公式を作って求めてみよう」「n(n+1)(n+2)(n+3)(n+4)の階差の関係式を作る」B男「nを1つ減らした式の差の計算ですね」B 男「この式は以前にも使いました。それにしてもきれいに変形できます」B男「この式は積を増やしても成立しますね。やってみます」B男「ほぼ、同じ変形で前の係数も規則的に変わります」「公式をまとめてみよう」B男「きれいな関係式です。もしかして、これを使ってΣ計算をする?」「その通り。例えばΣk²はどうする?」B男「えっ?どうしますか」「k²をk(k+1)とkの和で表す」B男「そういうことか!出来そうです」B男「できました。Σk³もやってみます」B男「教科書に載っているΣ計算もやってみます」B男「公式を作って解いてもよいわけだ。 自分で公式が作れれば楽しいですね」 今回はここまで。次回をお楽しみに。