Uru 「プロローグ」 | En Hommage à Claude François

En Hommage à Claude François

内向的なのに野心家で、神経質で完璧主義者なのに生き方が下手。優しさに満ちているのに激情を秘めて孤独。嘘つきなのに愛らしい。「芸人」と「詩人」の二面性の中で揺れながら進むあなたに、わたしの心臓は共振し、初めて見たときからもうずっと震えが止まらない。

 

本当に久しぶりのUruさん
プロになって
遠くに行ってしまわれたけれど

今でも
その声
大好きです

ともだちが
沁みると教えてくれた
歌詞も

 

 

【Official】Uru 「プロローグ」Premium Studio Live