玉置浩二さん | En Hommage à Claude François

En Hommage à Claude François

内向的なのに野心家で、神経質で完璧主義者なのに生き方が下手。優しさに満ちているのに激情を秘めて孤独。嘘つきなのに愛らしい。「芸人」と「詩人」の二面性の中で揺れながら進むあなたに、わたしの心臓は共振し、初めて見たときからもうずっと震えが止まらない。

 

今夜は玉置さん

ふと見つけた

https://youtube.com/shorts/rzRQCSXLGdM?si=ihOdJfLiEzk3Pk_q

カンペを見ながら歌っているのに
ミューズが降りてきている

昔読んだ神話に出てくる
詩人(うたうたい)のように
彼が歌い始めると
誰もが何をしていても どうしても聴きいっていしまう


ライブが一番似合う

 

 

「夏の終りのハーモニー」玉置浩二

 

 

 

 

 

もっと聴きたくなって 

1時間半 

眠る前に