あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて、年末年始はエジプトに行ってました。
今回で2回目のエジプトですが、前回はリゾートホテルと
ダイビングボートの往復だったので、遺跡の観光は今回が
初めてとなりました。
ちなみに、前回、Neckeermannという旅行会社のツアーで
シャルムエルシェイクに行ったんだけど、今回は、同じ
Neckermannで、ツアーでなく、系列航空会社のトーマスックックの
直行便だけを予約。
ホテルは、ドイツからのお友達と同じになるよう別で予約しました。
出発日が毎日ではないので、日程に制限はあるけど、直行便は
なにかと楽です。 フライト時間5時間だし。
ちなみに、Jetairでも直行便を扱ってると思います。
実は、昨年から、ベルギー以外の旅行記についてはあまり書かない
ことにしたのですが、今回のエジプトには色々感じるところがあったので、
今回はちょっと書いてみようかな、と。
今回の滞在地は、ハルガダ。
やっぱり紅海沿いのリゾートです。
このホテルには無料Wi-Fiがなくて、しばらくネットと無縁の日々を過ごしました。
ホテルではウォータースライダーを楽しみ、日帰りツアーでは、カイロとルクソールでそれぞれハードな観光地めぐり。
遺跡や博物館はそれはそれはすごいものでした。
本当に、行ってよかったと思いました。いや、行くべきです!(笑)
でも、その影で、写真には残らないような道端やナイル川の
ほとりには、ものっすごい量のごみが散乱していました。
直接放り投げたものから、ゴミ袋にまとめられたものまで、
それはそれはすごい量。
それに、ギザのピラミッドの周りには、大量の吸殻や缶ジュースの
プルトップが捨てられています。
タバコの吸殻やプルトップの多くは旅行者が捨てたものでしょう。
この国では、未だに外れてしまうタイプのプルトップ缶ジュースが売られ、
旅行者によってそれがばら撒かれる・・・。
タバコだって、自国でこんなにポイ捨てやるかなぁ?
ゴミは陸地だけでなく海中も同じような状態でした。
インフラ整備が未発達な国に、これだけの観光客が
押し寄せ、追いついていない現状なんだと思います。
こんなすばらしい遺跡や海があるだけに悲しい状況。
行ってしまった以上、私もゴミを出してしまったのですが、
一応ゴミ箱には捨ててきました。
ただ、リサイクルとかまでの処理はされてないんだろうな。
そういえば、リサイクルのゴミ箱は、ホテルで数箇所見かけたくらい。
ゴミはゴミ箱に捨てましょう。 本当に大切なことだと改めて思いました。
もうひとつ、観光客の周りには、親切を装いチップを要求する人がうじゃうじゃ。
チップを要求するのは大人だけでなく、子供だって同じ。
しかも、警察官や遺跡内で仕事をしている人でもです。
写真を撮っただけとか、手を引いてくれただけとかでのチップの要求は、
すべて無視してきました。
売り子や船頭、ラクダ使いなどの仕事してる子供もいっぱいいました。
物価の違う国から大金を持ってきた観光客に近づくのは、一番の
収入だろうし、観光客の方も、簡単にチップの要求に答えたり、
不法な商品を安いからと買ってしまったりすることで、こういう商売
する人が絶えないんでしょうね。
貧富の差も激しいようで、うちの子と同じくらいこ子供が、夜
レストラン街でポケットティッシュを1個1ドルで売っていたのには、
胸が痛かった・・・。
リゾートホテル内というのは、全くの外国であって、今回の旅で
初めて本当のエジプトを見てきたんだな、と気がつきました。
そして、これがアフリカ大陸なんだ、と。
つたない文章で、しかも、こんなこと書こうなんて思ってなかったので、
話のないように繋がるような写真もほとんど撮ってこなかったけど、
この状況を知ってもらえたら、と思い書いてみました。
最後に、どんよりした気持ちをリフレッシュ!
掃除のおじさんが作ってくれたタオル人形~。