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双子ちゃん連れベルギーから帰国生活

2005年12月双子の女児出産。双子の娘達が1歳になった翌月から5年間、旦那の転勤でベルギーに住んでいました。
ベルギーでの思い出、帰国後のあれこれ、それから、ベルギーで始めたカルトナージュのことについて書いています。

日本からお友達がきているので、ただ今アテンド中。



今日は、愛車のミニカーでオランダのバールレナッソーに行ってきました。



特に目立つものも無い、小さな町ですが、

今までにも、何組かを案内したことがある街です。



というのも、ここは、オランダにありながらベルギーの

飛び地が点在し、ちょっと歩けばオランダとベルギーの

国境を何度も越えられるという不思議な体験ができるから。



早速、車を止めた、その時点でもう右後輪が国境の上に!



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駐車場の目の前のアイスクリームは、シングル90セント~と

お値打ちなので、いつも立ち寄るお店。


今日は、黒いアイスにチャレンジ。緑色のコーンに入れて

もらいました。


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コーンの色は普通のと何が違うか、訪ねると、何も変わらないそう。

着色料の違い?(笑)



それから、何度も国境をまたぎ、写真を撮り、

少し進んでは、少し戻り、また写真を撮り・・・・・。


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かわいらしいホテル



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建物の下の地面に国境が!(写真右下)



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ベルギー側の表札

(どちらの国も表札に国旗が入っています)



歩きつかれたところで、車に戻りアントワープへ。


次に続く~。

ベルギーは、すっかり春の陽気。


あちこちで花が美しく咲き乱れてます。





公園だけでなく、いつも何気なく通っている


道路のロータリーにも綺麗に植え込みされていて、


こういうのを見ると、暗い冬を乗り越えられてよかった、


ベルギー大好きっ!って気持ちになります。





まずは、テルビューレン公園。


こちらは、黄色のチューリップ。


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それから、ワーテルローのとある場所。


この桜並木と芝生が続く広場。


日本人なら誰でも酒盛りしたくなるでしょ?!


 
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なのに、こちらの人たちは、芝生で寝そべるだけ。





でも、私は、こちらのお花見スタイルの方が好きだな~。


人少ないし。(笑)








そして、忘れちゃいけないハルの森。


午前中曇っていたから、どうしようか迷ったけど、


思い切って出かけたら、5年目にして、一番の


見ごろに出会えたかも。


 
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そしてこんなものを発見!


 
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形は全くブルーベルと同じなので、アルビノ種の株かなぁ?





そして、途中、鹿がすごい勢いで森を駆け抜けるという


サービスもありました。




イースター休暇が始まりました。

今年のイースターマンデーは私がここへきてから

一番遅いんじゃないかと思いますが、遅いだけあって

すっかり春のいい気候。


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のはずが、今日は、晴天とあられ&強風を繰り返してました。

昨晩(夜中)も嵐みたくなってたし。


基本、サマータイムに入り20時以降も明るいから、

少しくらいあられが降ってもテンションはあがります!


日本も電力不足が言われる中、サマータイムもありかな、

なんて思っちゃう・・・。



子供たちは、家でテレビを見せろー!と騒がしいので

久しぶりにテレビを見させてます。

といっても、日本に住んでいる子に比べたら見てないと

思うし、見てもフランス語なので半分勉強を兼ねて、

ってことで許してやってますが。(笑)


私はというと、月曜日にお友達とカルトナージュを楽しみました。

この季節にちなんでいろんな卵チョコをいただきました。


ガレー、ノイハウス、それから、まだ新しいお店のエクラショコラ。

エクラショコラのチョコは初めてだったし、とっても可愛い

デコレーションだったので、飾っておこうかと思いましたが、

どうしても、気になっている娘たちのために、開封!


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そして、卵を割ると~


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中から可愛いチョコが色々出てきました。


やさしい味のチョコ。


たくさんあるので少しずついただこうと思います。

なかなか行く機会がなかったんだけど、

先日お友達の送別会でついに行って来ました。


少し前、子供たちの習い事で何度も通った場所。

有名店なので、こんな住宅地の、こんな小さい

レストランだったとは、ビックリ。


ランチは3種類あったけど、お値段はビックリで、

一番高いのが100ユーロ超え!

この店構えでこの値段!!

もちろん、そんな背伸びして高い物を食べるつもりも

ないので、一番お安い40ユーロのランチで。


それでもとぉ~っても満足のランチ内容。

100ユーロ以上のランチっていったい何が出てくるん

でしょうね。


ギャルソンは、お店のテーブル数からするとかなり

多くて、いつも色々聞きに来てくれるサービスの良さ。

しかも、かっこいい。(へへっ)


日本人シェフもいて、前菜の説明に来てくれました。

この日は、大根、うなぎ、西洋わさびなど使っていて、かなり和な感じ。


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チーズとオリーブのワッフル


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ヨーグルトの酸味の利いたパンナコッタ


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フォアグラ、うなぎ、わさび、黒大根、りんご・・・一口が何度も楽しめるぅ~


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メインのお魚、ふんわりソースがかる~い


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スミレのシャーベット


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前菜のフォアグラもさっぱりしていて、デザート2種の後

お茶と共にでてきたお茶菓子まで、飽きることなく

ペロっと平らげました。


今後、テルビューレン通りにお引越し、4月19日に再オープンです。

http://www.bon-bon.be/

カーニバル休暇中、子連れでH先生のカルトナージュ

教室に出かけました。

そしたら、チビ1が箱を作りたいと言い出し、

あきらめきれず機嫌が悪くなる始末で、他の

方の迷惑にもなるので、先生にお願いして

カルトンの切れ端をもらい、ちっちゃい箱を

作らせることに。


もちろん、二人分。

先生にハギレまでいただいて。

ま~、そりゃそりゃぐちゃぐちゃで、何度も

私が仕上げをしながらだったけど、なんとか

箱が完成。


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内側までは面倒見切れず、好きなように貼らせた

ので、切れ端が丸見えで、微妙な仕上がりだけど、

5歳児にしては、なかなかのできかと。(笑)

私はというと、子供たちのカルトンを切ったりしていて、

自分の作業が進まず、えらい目にあいました・・・。


さとえみさん が18~20日までメッヘレンにあるご自身の

カリカチュアのお店でやっているチャリティー似顔絵

イベントに行ってきました。


夕方が比較的空いているということだったのですが、

夕方でもまだまだ大盛況中。

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募金してくれた人にお渡しする折り鶴を作ってもって行き、

街頭募金のお手伝いをさせていただきました。


街頭募金をするにあたって、少しでも目立つように

着物を着ていきました。


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楽器演奏ができるとか、書道や絵が上手で何か書(描)いて

あげられるとか、何か一芸があればより寄付金が集まる

と思うのですが、一芸なしで日本人をアピールするには

もう着物でしょ~!という単純な発想でしたが・・・。


着物で箱を持つと、最初の30分くらいどんどん寄付金を

入れてくれる人が集まり、着てきた甲斐がありました。



主催者のさとえみさんご夫婦の似顔絵は大盛況で、昼食の

時間もなく描き続けていたそうです。

大変ですが、無理しないでくださいね~!


旦那様のヤンは、外で描いていたので、「手が氷みたいだよ。」

って言ってたんだけど、そんな過酷な状況で、「こんなに集まって

くれて嬉しい」という言葉を聞いて、なんだかジーンとしました。

だって、ベルギー人のあなたが日本人のためにがんばっている

んですもん。


休憩無しの大盛況の中、何か申し訳ない気もしたのですが、

うちの子たちの似顔絵も描いていただきました。


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(実物よりも可愛い仕上がり~♪)


子供たちは、折り鶴に紐を通す作業をやっていたのですが、

店を何度も出たり入ったり、途中で機嫌が悪くなり泣き出したりして、

はっきりいって迷惑だったと思いますが(反省・・・)、少しでも

震災に遭われた方のためになれば、と思います。


被災された方の辛さは計り知れません。 更に、対応も

後手後手で不安を抱えている人も大勢いると思います。

でも、このように海外にいる日本人も、少しでも役に立とうと

活動をしています。

希望を持ってがんばってください。


震災から1週間が過ぎました。


ベルギーからだと、直接的な支援が難しい上、ニュースを見て

ただただ暗い雰囲気に飲み込まれ、結果何も役に立たない

というのが一番良くないと思い、ブログを再開させてもらっています。


何が役に立つのか・・・?

海外からは募金が一番なのかと思い、旦那の会社の取りまとめもあって、

お金の寄付をさせていただきました。


あの規模からしたら微々たる額ですが、個人としては

がんばりました。


こんなことしかできませんが、必要なものだと思いますので、

お役に立てばと思います。



また、下記のサイトでも募金のためのバザーなどがベルギー内で

開催されていますので、できる方は協力しましょう!


さとえみさん、フランダースの夫と娘。(チャリティー似顔絵)

http://ameblo.jp/310emi/entry-10830210898.html#main



ベル通さん&Miscネットさん共催チャリティーバザー

http://www.bel2.jp/home/charitybazar.html




以前、IKEAで1ユーロの置時計を買い、

これで作品を作ろうと思いつつ、ずっと

作っていなかったんだけど、子供たちが

お休み中に、幼稚園ママと一緒に

カルトナージュをやることになり、やっと重い

腰を上げることができました。


旦那さん用に、と黒の小花柄とチョイス。


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彼は意外にも小花柄が好きで、似たようなシャツを

持っているので、チビ1が心配して、


「これは、パパのお洋服を切って作ったの?」


だって。


違いますよん。 アントワープ郊外の布屋で

買ってきたんですよ~。


一見なんてことない普通の箱ですが、時計を

固定するのに一苦労。(汗)

ただ、見えない部分でもあり手抜きもしてます。(笑)


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ブレードを付けると更に可愛くなり、いっそ自分の

物にしてしまおうかと思いましたが、あきらめました。


しょっちゅう、メガネと携帯を探している旦那さんの必需品ですから。

おまけで時計の上に指輪も置けます。


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残念ながら、もう時計は売ってなかったけど、時計無しで自分用も作りたいな。

火曜日に子連れでカーニバルなんて、

もう駐在中には無理かな、と思っていましたが、

一緒に行ってくれる頼もしいお友達がいて、

ついに行ってきました~。


バンシュのカーニバルの主役であるジルの行列は

カーニバル最終日の火曜日に登場するんです。

一昨年もバンシュに行ったのですが、週末の子供の

仮装行列のイベント日で、それはそれでよかったの

ですが、思い描いたバンシュのカーニバルではなく

少し残念に思っていたんです。



さて、昼過ぎに、ブラッセルのセントラル駅から1時間に

一本の電車に乗り込みましたが、既に満席。


いや、6人掛けの座席に4人で座っていただけで、

言えば詰めてもらえたというのを知らず、1時間半

(通常は1時間10分)立ちっぱなしでBincheに到着!


電車運賃は意外と安く、往復で10ユーロ弱。



古く趣のある素敵な駅

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人が行くほうについていくと、広場の近くへ出ました。

パレードのために柵が張られていたんだけど、

まだパレード前なので、柵の中を通って移動。



インフォメーションで地図とイベントスケジュールをGETし、

パレードのルートと時間を教えてもらい、トイレを済ませて、

パレードの出発地点を目指しました。



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インフォメーション入り口に衣装が展示してありました


当日は、18時に全ジルが広場に到着し、19時半から

ジルのダンス、21時半からは花火があるとのことでしたが、

母子だけでの電車旅なので、安全面を考慮し、残念ながら

早めに帰宅予定だったので、見学ポイントに出発地点を

選んだのです。



大通りをまっすぐ500mほど進んだところまで、また

柵の内側を歩き、柵が途切れた出発地点付近でスタンバイ



そして、15時半の開始とともに、音楽隊から始まり

その後グループごとにジルたちがやってきては通り過ぎ、

またやってきてを繰り返し、ものっすごい想像以上の

ジルの数に圧倒されました!


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子供たちの衣装もかわいい~。


私たちがいたガソリンスタンドのところは、そこで一度

全員が止まり、音楽に合わせて踊ったり、オレンジ投げ

をやってくれる上、柵がないので、ジルがかなり近くを

通るといういい場所。

(むやみに近づいてませんよっ)



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最初のグループは、オレンジを手渡しでくれたのですが、

最後の方のグループは、オレンジ投げまくりでよそ見していると

突然オレンジがぶつかってびっくり!!



子供たちは、オレンジをもらえるのが相当うれしかったようで、

持っていた買い物袋に2kgくらいのオレンジをゲットしました。


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オレンジの籠。 ジルの衣装はどこの地域よりも綺麗で繊細。


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ジルの周りを取り巻く、バックパッカー。

下手するとジルの数より多い気もするんだけど、彼らも

大事な役目があって、ジルの籠のオレンジがなくなったら、

バックパックのオレンジをすばやく補給したり、ジルの

ダチョウの毛でできた重い帽子を一時持ってあげたりしていました。


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最終のグループが通り過ぎた後、私たちは、通りを後にし、

17時台の電車に乗るべく駅へ。

出発の15分前に着いたのですが、既に電車は人がいっぱい。


行きの電車で学習したので、帰りは、席を詰めてもらい、

なんとか、座ってブラッセルまでたどり着きました。



オレンジは、実の赤いブラッディオレンジ。 かなりの量だったので、

ある程度いただきましたが、本当は、お守りとして家に置いておく

そうです。


数ヶ月で、カラッカラに干からび小さくなり、来年また新しいのを

GETするのだそう。 干からびた前年のオレンジはゴミ箱に捨てて

いいのかなぁ??



ブラッセルとゲントの間という近い場所だというのに

一度も行ったことがなかったアールストのカーニバル。


本当は、マルメディのカーニバルの方が伝統的

そうで気になったんだけど、なにせ旦那さんが

そんなに運転したくないというので、近場に決定!


まずは、日曜日にオープンしていたイケアで

無料のフェイスペインティングをやってもらい、

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お友達と三つ子状態!!


昼食を食べてから、アールストへGO!


カーニバルが始まるのが15時くらいだったんだけど、

1時間ほど前に着くと、まだ閑散とした雰囲気で場所

取りも余裕~♪


とにかく、狭い街の中をぐるっと一周パレードが

練り歩くので、街のどこにいてもパレードにぶつかる

という感じ。


そして、いよいよパレードのスタート!


最初は、鼓笛隊やらバンシュで有名なジルの

パレードなど、2,3古典的な団体が通り過ぎ・・・

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こーゆーの、子供は好きだよね~。


お次は、有名人だろうと思われる人たちを

揶揄したと思われる、山車(飾りつけされた牽引車やトラック)

がやってきました。


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そして、その後は、もう何でもありのセクシー系ニューハーフ

たちが次々にやってくる、そりゃ~もうベルギーでは

みたことのないパレードです。

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(掲載している写真は、上品な物です)


トラディショナルなワロン地方とは全く違う文化だね。


そーいや、見に来る人たちも、男か女かわかんないくらい

女装している人ばかり。 いや、はっきりおっさんだと

わかる人もいたけど・・・。


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そして、この祭りの3日間、ここの人たちは飲み続けている

らしく、昼間っから酔っ払ってて、うちの子供+お友達に、


「ねぇ、私ってセクシーでしょぉ~」(女装おにいさん)

とか言ってきてました。 (あはは。。。)

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唖然とする子供たち・・・。


あるグループは、お揃いのブルーのキャップにブルーのリュック、

更には、メガネと出っ歯、カメラをぶら下げて、一昔前の日本の

団体ツアー客に扮していました。

たぶん、これはパレード参加者ではなく、個人的に仮装してた

のかな?

とにかく、何度も近づいてきて写真を撮るまねをされた・・・。


疲れている時だったので、乗り悪く写真も撮らずに通り

すぎちゃった。(笑)


その他にも、


武士!!

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芸者!?

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シリコン製のお尻やおっぱいが、わざとコスチュームの上に

つけてある人たちも多数で、小さな子連れで行ってよいべき場所

かとも思いましたが、面白い思い出になりました。


子供たちは、下品さに気づくよりも、お菓子をくれる人を探すので

必死だったんだけどね。(笑)