今週は更に過酷な1週間となってしまった。
月曜日まではなんとか、おにぎりなど食べれたのだが、翌日からお粥やそうめんを少し食べて吐いてしまった。
気持ち悪さも日に日に強くなっていき、遂に昨日は、これまでなんとか口にできたアイスキャンディーやフルーツヨーグルトなどでも吐いてしまい、もう何も出ないのに吐き気が治まらない状態になってしまった。
【もう無理だー】
さすがに我慢の限界で、主人に運転してもらい、助手席でビニール袋を抱え救急外来に急いだ。
まだ、17時過ぎだったせいか、救急外来に必ず産婦人科の先生がいるせいか、10分ほどで呼ばれ、この日の辛さを先生に語った。 そして、すぐに点滴を受けることになり、ベッドに案内された。 意外と小さそうな点滴だったのですぐに終わるかと思ったが、所要時間は2時間ということで、少し主人に悪いな~、と思いつつも、『これでなんとかなる』と思い安心した。
部屋には電気がついていたし、カーテン越しのベッドに色々な人が運ばれてくるので眠ることはできなかったが、点滴が終わった後、家に帰っても吐くことはなく、少しずつ食べ物が喉を通るようになった。
先生によると、電解質のバランスが崩れると気分が悪くなるので、点滴でそれを補うといくらか改善されるのだそうだ。 そして、あまり酷いと妊娠中に大丈夫とされる薬を出すが、今現在、100%絶対大丈夫といえる薬は無いとの説明もあったので、もらうのはやめて、また酷くなったら点滴を受けようと思った。
それはそうと、10週目の検診があって、赤ちゃんの無事が確認できた。
二人とも頭・胴体・手足が見え、心臓の鼓動もはっきりし、1人は手が動いているのが見えた。 今までの画像とは違い、かなり人間っぽくなっていたので、感動した。
ますます酷くなるつわりだが、また2週間後赤ちゃん達に会えることだけを楽しみに乗り切っていこうと思う。
