今4-3です、9回おもて!!!
もうあっという間に日曜日が終わってしまいます><
また一週間の始まりの月曜日がやってきます。
と同時に気づいたら11月も半ばです。
気持ち引き締めて、残り半月を過ごしていきましょう!
脱リーマンも脱リーマンしてから半月が経過し、気持ちを引き締めないといけません。
なぜなら、収入がないからです(笑)
さて、今回も引き続き「就職活動にまつわる都市伝説」というテーマをお送りしたいと思います。
【前回記事はこちら】
こちらmso-bidi-font-family:Times;mso-font-kerning:0pt">
読んでない人は見てみてください。
今回のテーマは「学歴フィルターは本当に実在するのか」というお話です。
学歴フィルターとは、就職活動で入社を希望する"ヒラギノ角ゴ Pro W3";mso-ascii-font-family:Helvetica;mso-hansi-font-family:Helvetica;
color:#0A006D;text-decoration:none;text-underline:none">者を採用か不採用か決める(選考活動に参加させる)場合に、一定レベル以上のHelvetica;color:#0A006D;text-decoration:none;text-underline:none">大学に在籍しているかという基準で決めることのことを指します。
皆さんもこういう経験ありませんか?
「セミナー予約開始時間ちょうどにマイページを開いたのに、もう満席だ」
「いつも満席だけど、本当に満席なの?」
ということが私は多々ありました。
先日、この話が話題になったのをご存知でしょうか。
「週刊ダイヤモンド 2015年6月10日より」
記事は長すぎるので、こちらをお読みいただければお分かりだと思います。
セミナー予約ですら、大学別で優劣をつけているような状態です。
あと、就職四季報がある人はそちらを確認してみてください。
特定の大学・特定のレベル層の大学出身の人が多く採用されているケースはありませんか?
大概そういう傾向にあると思います。
結論として、「学歴フィルターは存在します。」
が、これはいくらでもひっくり返すことは可能です。
なぜなら、学歴というものは大学入学までの話であって、それが社会人になって会社の役にたつとは考えづらいからです。
それより、「英語を話すためにカナダに1年間留学していました、TOEICは900点です」とか「フランス語が私は話せます」とか「大学を1年間休学して、世界一周バックパッカーで回りました」とかそういった他の人にはないエピソードを作った方が良くないですか?
そうしたエピソードは、学歴に関係なかろうが、経験することもできます。
いわゆる難易度の高いの資格を取るのもいいかもしれません。
たとえ、説明会の予約が取れなくとも、落ち込まないでください。
オリジナリティーあふれるバックグラウンドと、しっかり企業研究さえできれば、就職活動は大丈夫だと思います。
特に大学1年・2年生は、就職活動のためにするのではなく、自分の財産にするためにこれらのことを自発的に行ってくださいね!
あくまでも「自発的に」ですからね(笑)
というわけで、今日はここまでです。
おやすみなさい☆
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