「夏草やつわものどもの」、という俳句があるが、毎日通勤時に通るこの眺めが好きだ。
橋の上から写した写真がこれ。
一度は草刈りをしたようだが、しばらくするとまたもとの通りに生い茂る。
この気持ちのいいまでの生命力がかえって面白い。
ここは実は名古屋城のお堀だったところ。
そこに昔は電車が通っていた。
それが廃線になり、草が生い茂るだけのスペースとなった。
いつも、信号待ちの時はこの堀の雑草を眺めて、待つ。
いまの会社に転職したものこの暑い季節。
その時の気持ちが思い出されるからか
「夏草や つわものどもが 夢の跡」
それがつい口をついて出てくるのです。
