学生時代と変わった音楽の好み | またしちのブログ

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幕末史などつれづれに…

中学校の時に洋楽にハマりまして、学生時代は日本の曲はほとんど聴かなかったですね。日本の歌謡曲やポップスは毛嫌いしていた時期がありました。

 

 

特にフォークは大嫌いでした。当時ヒットしていたフォークソングって、ネガティブな内容のものが多かったように感じたからです。それにニューミュージックといわれたジャンルの曲は、売れること優先で歌詞に気持ちがこもってないという印象がありました。あくまで当時の僕の印象ですが。

 

 

・・・でも、今はフォークもよく聴きます。ただ、自分の世代よりも前のフォーク・クルセダーズなんかが好きですね。『悲しくてやりきれない』や『白い色は恋人の色』など、本当にいい曲だと思います。

 

 

歌謡曲も、どちらかというと年を取ってからの方が聴くようになりました。ただ、音楽を聴く時間は、かなり減ってしまいましたね。というか、学生時代はヘタすれば一日中ロックを聴きまくってました。

 

 

学生時代と変わった音楽の好み

 

 

 

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