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幕末史などつれづれに…

五月で部屋の契約更新となるので、今日は書類書いたり区役所行ったりと、久しぶりに用事のある一日でした。年度替わりで区役所の担当の方も変わるそうですが、また女性だったらいいなぁ(笑)。

 

 

しかし、あれだな。こういう身になって初めて、お年寄りが病院に行きたがる気持ちがわかるような気がします。治ってるとか悪くなってるとか結論は出なくてもいいから、今どういう状態なのか、今後何に気をつければいいのか、アドバイスを聞きたいんですよね。

 

 

僕の場合、月に一度ほど薬をもらいに行くだけ(一応、話は聞いてくれますけど)なので、やっぱり不安になります。自分の状態が良くないとわかっていると「お大事に」は慰みにはなっても励ましにはならないんですよね。無駄とわかっていても、出来れば毎月レントゲン撮って欲しい。

 

 

って、医療費自腹だったら絶対出ないセリフだな(笑)

 

 

話は変わりますが、今日も京都南部を震源とする地震がありました。決して大きくはありませんでしたが、先月あたりから結構頻繁。ちなみに、これはいずれ別の機会に書こうと思っていたんですが、京都は地盤が固いから木の根が地中に潜っていかず、地表面に沿うようにして伸びる傾向があります。そのため土砂崩れが起きやすい土地柄なんだそう…。