けったいな夢 | またしちのブログ

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幕末史などつれづれに…

先日の記事にたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。

 

昨日は足を伸ばしてもあぐらをかいても痛くてどうしようもなかったのですが、今日はだいぶましです。写真を撮ってみましたが、オッサンの毛むくじゃらの写真を掲載するわけにもいかないので、絵にしてみました。

 

 

 

 

絵ではわかりづらいと思いますが、インソールを使用するようになってから右足はほぼまっすぐに、左足は膝から上はまっすぐで、下は外側にやや曲がっています。そのため右の膝は垂直なんですが、左膝は少し斜めになっています。

 

左足のように膝から下が少し外側に曲がっている状態が本来あるべき形だと医者に言われたのですが、もともとひどいO脚だったのが、短期間でこれだけ変形したら、そりゃ痛くなるわいな(笑)

 

 

それはそうと、タイトルどおり昨日けったいな夢を見ました。僕は四条大橋の上に一人立っていました。周りには人っ子一人いません。

 

橋のたもとを見ると、どういうわけか死んだ母と祖父母が立っていました。三人は笑いながら手を振っていました。よく見ると、苦笑いしているし、手を振っているのも「お~い」と呼んでるのじゃなくて「バイバイ」してる様子。

 

それを見てたら、なんだか「いくら足が痛くても、それで死ぬわけじゃないよな」と気持ちがずいぶん軽くなりました。

 

まあ、母や爺ちゃん婆ちゃんの元気な姿も見れたし、良かった。

 

 

 

 

・・・・・・元気な姿って、まあ、死んでるんですけどね。