昨日の加藤花梨さんのブログの内容を見て、あ!と思った事がありましたので、いくつか調べてみました。
✵このログです。
では具体的な内容です。
エネルギーを動かそう
啓蟄の昨日、花梨さんが「エネルギーを動かそう!😊」と書いておられたのです。
確かに季節的に、虫や変態も動き出すし、滞ったままでは春にふさわしくないように感じます。
そういえば、最近だけでも肩の周りのエネルギーが微熱を帯びたようにモヤモヤする感じが幾日もあったなぁと思い出しました。
微熱も生じ、ちょっとした体調不良に感じたくらいです。
その度に換気をしない部屋のように滞ったうねうねするエネルギーを、浄化を利用し小川の冷たい水みたいに清々しく涼しく変換させていたのです。(マイナスエネルギーだと思ってた)
ここで、季節や気圧によって自分がまとう自分自身のエネルギーの感じや性質も変わったりするんじゃないか?と気が付きました。
聖徳太子に聞いてみた
実際どうなのだろうと、今回は聖徳太子様にチャネリング&ダウジングしてみる事にしました。
水:冬と春で自分が持っている生体エネルギーの感じは変わる?
聖→変わる
水:冬と春でエネルギー自体が異なるのか?をダウジング
→(ダウジングでイエス)
聖→冬ぐっと引き付けるように自分に引き寄せ集めていたエネルギーが、外に向け動き出し活発になる。
水:その時にエネルギーが濁ったような、ワヤワヤするような、背中や肩から上に鞭打ち症の時のような熱を帯びた不快感が生じる?
聖→動きの異なる海流同士がぶつかりあう感じ。(対馬海流と冷たい黒潮がぶつかりあうってのが頭に入ってくる)
水:あ、そういう時に、冬によって滞った重たい「里(下界?)」のエネルギーを一変させる関東平野の浄化の風、赤城山の赤城颪なんかが、人のエネルギーさえも入れ替えてくれる(吹き飛ばしてくれる)ってこと?
聖→外に出なければそのまんま
水:春の嵐も同じような効果があるの?
→聖:人の為のものでは無いが同じこと。自然への合図だ。
※ずっと使っていると、ダウジングで確認しようとするタイミングで、知りたかったその先のことが下りてくるようになります。
あまり意識してこなかったのだけど、やっぱ違うもんなんだね。自分の生体エネルギーの感じや、その効果というか。人間も冬眠する動物や地球の四季自体と同じなんですね。
先月のニクの日地球も言ってたね
ちたま(ニコ大)と繋がるワークで、みんないろいろメッセージ貰ったりしたと思うのだけど、水邑も言われたことがあるんだよね。
太陽、大地、今ある全ての自然と繋がりなさい☺全て無ければ成立しない。
この全てってのは、太陽も大地も木々も石も動物も雨も風も、そして人間っていう動物も、すべてがあって成立してるって言ってるんだ。
だから『人の為のものでは無いが同じこと。自然への合図だ』って言ってるんだよね。
全て等しく、人も含めたこの世の生あるもの全てに、春が来たよ、ってお知らせしてくれてるんだよね。
その合図を聞いて、私たちを含む自然は、春の動きを始めてたんだね。
ニュアンス的な話だけど、伝わるといいな。
これから~
なるべく感じたことは花梨さんにシェアして聞いてもらったりしていこうかなって思っています。花梨さんが大変になっちゃうけど←しらねって顔で
イエスに、花梨さんもだよね?って聞くと、「そうだね」って言ってるんだ。だからね この言葉だけでわかりますよね?
啓蟄の日、土から現れし者わし(怪奇)がお送りしました。
それではまた~
押しちくり🌰
真実を探す旅。
Searching for truth水邑尹とです。
お仕事待ってまっす