だいぶさぼらしてもらいました(正直か)
アニメの呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)見た事ありますか?
呪いが意思を持ち、化け物みたいに形を成して、世に顕現(けんげん)しているという設定のアニメで、その呪いたち(人型とか肉玉みたいのとか色々あるんだよ😊)が歩いた後は、残穢(ざんえ)で辿れるという設定があります。
アニメの中では、呪いがもつ低い波動が、ナメクジが通った跡みたいに残ってるから、どこに移動したか解るわけです。
この残穢って言葉、本当に解りやすいなって思ってて。
小野不由美さんという小説家の方のサスペンス小説のタイトルから使われたのではないかと言われてますが、穢れの残り香みたいな物ですよね。
「調子悪いんです。みて下さい」とか「〇〇の様子がおかしいんです」とか、何故か憑き物の相談されることが本当に増えてしまって、私もこういった『残穢』みたいなものが、沈殿物みたいに此方にも残ったり、
或いは、祓われた人(私が対応した人)から辿って、祓ったモノを利用していた人間が此処まで触手を伸ばしてきたりして・・・
会社員としての疲労に覆いかぶさるみたいに、いつのまにか凄い疲れになっちゃってたみたいなんですよね。
(それを少し前に予見してた44さんが、「淀のように何かが溜まっている」とレイキで癒してくれたりしていたんですけれど。44さんはご都合で今スピリチュアル活動お休みしてるのよね😊)
さっくり結果だけ話すと、鷲とオオカミ2体に結局祓ってもらう形で、3日位前に超絶回復しました。
もう人間の私が行う速度では、追いつけない位にしつこかったんだよね(これも、経験するべき事として起きたのだと思うので、いずれ報告します)
そういえば、みんな(オオカミなどなど)が居たんだったって思い出して、お願いしたの。
終わった今は、「みんなイライラしただろうなぁ」って思って居ます
(やっぱり神様や、守護の為に一緒に居る存在は、こちらからお願いして動くんだよね。それはハイアーセルフも一緒で、『何でもかんでも自分でやっちゃうダメな課長みたいな動き』はしやしないんだよね。人間が自分で考え、自分の経験として捉え、自分でやってみる、それが人生で最優先とされるべきことだからね。)
この鷲、少し前に、私、44さん、もうお一方(私が以前より好きだった方です)に、アセンデッドマスターの白い子牛の女さんより与えられた鷲(=ウチはアメリカの国鳥の頭が白いハクトウワシ)で、
(*白い子牛の女は、ホワイトバッファローカーフウーマン、または テ・サン・ウィンとも呼ばれる存在です)
いったいどうしてわしのようなヒラのスピリチュアリストに与えられたのだろう?って思って、どういう存在なのか聞いてみたのです。
そうしたらこの鷲は、『禍つものを絶つ』(まがつもの)と言われたのでした。
そこからそう時間は経っていないのですけれど、世界がこのような不安定な波動、霊的な意味でよろしくない存在が力をつけやすい時期であるという事を踏んでの事だったのかもしれないな?と理解しました。
何事にも意味はあると言う事ですね。
あとは、私の体がめちゃめちゃ軽くなった理由の1つとして、ブログを書いてなかった事もあると思います。
色々な人と繋がっちゃうからね、いいねとかで
でもお友達も居たりするし、辞めたくはないので、これからも鷲、名前はココヨシシメセって言うんですけれど、ココヨシや、オオカミズに手伝ってもらいながら、霊体肉体の健康に努めたいと思います。
ちなみに、44さんの所に来た子は、ケトヨシシメセで、もうお一方の所に居るイヌワシさんもヨシシメセが付くみたいです。
これは私たちの魂の名前というか、強い前世の名前、例えば私だったら〇〇〇〇〇〇〇〇ココムイっていう魂の名前なんだけど、人間時代にもココムイという名前で2度生きていて、かなり霊的に重要な事なのだと思うんですが、その名前にヨシシメセが付く名前なんですね。
これが、私たちそれぞれに、「ココムイを守る者」「ケトを守る者」「〇〇を守る者」っていう意味で付けられてるみたいなんです。
なんかスケールでけぇな。さすが、子牛の女ネキ。←怒られるよ
今はその、3人目の〇〇っていう部分を調べようとしたら、リーディング状態になってしまって、それをお伝えするためのメールを書かなきゃ!でも体力や気力が!:(>'A`)>:: っていう状態を、一山超えた所です。
皆さま、色々戴いたりした神様がた、お礼やメッセージしなければならない立場にありながら、まことにすみまめん。(ここまで言い訳かっ)
お許しを(ジャンピング土下座)
どうぞお願いします○┓゛ ペコッ
<こいつはさぼる事に体が慣れてきているぞ。
<わし、無駄のすばらしさを知る心豊な人間なんだよね。
そいえば、家契約したんだけど、自分で間取り決めたんですね。そこにも無駄がふんだんにある(笑)無駄に広い玄関、無駄に広い廊下、無駄な窓、家族や血族だった人の写真や思い出の品を飾る無駄な階段ホール、無駄に広い自室、そして積み上げた無駄を現した独身とは思えない住宅ローン予定額(支払い開始はまだまだだけど)。
でもわしにとって必要な無駄にはいくら払っても無駄じゃないという気持ちで依頼しました。
今まで生き抜いてきた頑張った自分に、帰りたいと思える場所を与える為に。
思い返すと、守護霊がお金や、軍事含む政治に長けた人に変わった事も色々な価値観の大きな変化を生んだ気がします
それではまた~
お仕事の依頼お待ちしています
(だいたいメニューで頼まれる事はないので(笑)、相談いただいて大丈夫です)
新しい旅にでよう