こんにちは、またまたです。
もう、
30年以上も前の話なんですけど、
ちょっと聞いてもらっていいですか?
私の住んでいる田舎では
地区対抗の運動会っていうのが
あるんですね。
で、
私は、小学生の時に
カブスカウト(ボーイスカウトの下です)に
入っていたんですけど、
中学の時に、
その運動会で
「カブスカウトOBチーム」で
リレーに出ることになったんです。
自称スポーツマンの私ですから
もちろんメンバーに選ばれました。
(実際は走って速い人ではなく
当日都合のつく人だったんですけど)
そこで、事件は起きました。
自称スポーツマンの私様(笑)が
ゴールで転んでしまったのです。
しかも、かなり派手に。
自分でも
なぜ転んだのか分かりません。
転んだといっても
転がってしまったのではなく、
完全に前に万歳をした状態で
全身で「ザーーーーー!」って感じです。
自称スポーツマン(もういいか、笑)の私ですから
超恥ずかしかったです。
走って転ぶなんて初めてでした。
全く意味がわかりません。
部活でバレーボールをしていたし、
そんなに運動不足とは思っていませんでしたから。
でも、今になって思えば
やっぱり、普段走っていなかったんですね。
よくよく思い返してみると
中学、高校とバレーボールをしていましたが
全力で何十メートルも走ったことは
なかったですね。
ましてグラウンド1週なんて・・・。
私は、今でも、バレーボールは
3歩ダッシュできれば
できるスポーツだと思っていますから(笑)。
で、
なんで急にこんな話をしたかというと
この転んでしまった原因って
スネの筋肉が硬くなっていたか、
弱くなっていたってことですよね。
実際、山登りをした時にも
1番初めに筋肉痛になったのは
足の甲からスネにかけての
筋肉でしたからね。
そう、スネ筋が筋肉痛になって
ちょっと昔の事を思い出したら
書きたくなっちゃったんです(笑)。
でも、ここの筋肉って
バカにしちゃいがちですけど
本当に大切で
ここを1から鍛えなおさなければ
バレーボールなんてできないんです。
例えば、
あなたが何か勉強を始めるとして、
ノートとペンを用意して
いざ、始めようとペンを持ったら
ペンが軟らかくて
握ると、グニャって曲がっちゃったら
書けませんよね。
ペンがあっても
ペンの役目を果たさなければ
使い物にならない、
何も始まらない、ってことです。
スネ筋もそうなんですよ。
二足歩行の人間に必要な基本動作である
「立つ、座る、歩く、」のに必要な筋肉なんですよ。
普段自宅で筋トレをしている人でも
スネ筋を鍛えている人は少ないと思いますよ。
あっ、さっきから、
「スネ筋」、「スネ筋」って言ってますけど、
かっこよくいうと
「前脛骨筋」(ぜんけいこつきん)って言います。
どうですか、
かっこいいでしょ(笑)。
まぁ、私は言い慣れないので
相変わらず
「スネ筋」って言わせてもらいますけどね。
さて、
このスネ筋を鍛えることによって
人間の基本動作を
スムーズに行う事が出来るのはもちろん、
これから先、
瞬発力を付けたり、
ジャンプ力を付けたりするのに
欠かせないんですね。
ですから、
今回は「スネ筋を鍛える」方法を
書かせて頂きたいと思います。
前置きがかなり長くなってしまって
ここまで読んで頂けている人は
少ないかもしれませんが
興味のある方は
どうぞこの先も読みすすめて下さい。
あなたの
何かのきっかけになったら
うれしいです。
さて、
私はバレーボールに必要なスキルの1つに
瞬発力があると思っています。
相手の攻撃に対して
素早く動くために出す、第1歩。
素早くボールの下に入るための、第1歩、など。
この第1歩が出せるか、出せないかで、
かなりの差が出てきますよね。
私のように歳をとると
気持ちばかりが先に出て、
足が付いて行かない、
こうなってしまいますもんね。
みっともないし、恥ずかしい。
「こんなはずじゃなかった・・・。」
「俺ってこんなにできないんだぁ。」
ガッカリ・・・。
こうならないために
スネ筋を鍛えましょう。
運動会で
どこかのお父さんが転ぶのを見て
笑っている場合ではありませんよ。
鍛えておかないと
私みたいになってしまいますよ。
「あ~、恥ずかしい。」
「赤面が赤くなっちゃいますよ。」
まぁ、鍛えるって程じゃなくても
意識して運動しておくだけで
普段の生活がスムーズになりますので
運動会で走る予定が無い人も
やっておいてくださいね。
この「スネ筋」を動かす動作は
連動する筋肉の
「ふくらはぎ」を動かす事にもなるので
「むくみ」の予防、回復にも役立ちます。
ただ、やり過ぎると
筋肉が硬くなって
逆に「むくみ」の原因になる場合もありますので
ご注意くださいね。
では、さっそく
「瞬発力を手に入れるために
スネ筋を鍛える方法」ですが
先ずは、
スネ筋が硬くなってしまっている人が
多いと思いますので
ステップゼロ
ストレッチを必ずして下さいね。
ストレッチの方法は
まず、正座して座ります。
次にゆっくり上半身を後ろに倒しましょう。
手を後ろについて下さいね。
スネが伸びているのがわかりますか?
もし、モモが痛いようでしたら
片足ずつでいいので
正座をした状態で
左足のつま先を左手で持って
ゆっくり上に持ち上げて下さい。
そのまま、左ひざを少し上げれば
なお伸びます。
足の甲から
足首、スネが伸びているのを感じて下さいね。
もちろん、ストレッチですので
痛くない程度にやって下さいね。
勢いをつけて
一気にグーってやるのも
やめて下さいね。
ゆっくりやりましょう。
10秒~20秒でいいでしょう。
右も同じようにやって下さいね。
時間がある人は
ストレッチも筋トレと同じように
3セットやって下さい。
おすすめですよ。
注意点としては
スネとつま先が1直線になるように
気を付けて下さい。
さぁ、ストレッチができたら
いよいよ
スネ筋を動かしましょう。
立ってやってもいいのですが
私は座ってやる方をおすすめします。
立ってやると
どうしても不安定で
スネ筋だけに集中することが
できなくなっちゃうんですよ。
ですから
まずは座った状態で始めましょう。
先ず、ステップ①
イスに座ります。
次に、ステップ②
かかとをヒザより少し前に出します。
はい、これで準備はOK!
後は、ステップ③
かかとを床に付けたまま
つま先を限界までスネに近づけて下さい。
で、おろす。
ステップ④
この繰り返しです。
「20回~30回を3セット」を目標に、
自分のペースで始めて下さいね。
ここでの注意点は
いっぱいまで、しっかり
引き寄せることですよ。
中途半端に回数ばかりを気にしても
効果は薄いです。
残ね~ん、ですね。
でも、
痛みや疲れが残らない程度でにして下さいね。
もし、物足りない人は
右足の指あたりに
左足のかかとを乗せて
右足の上げ下げをして下さい。
(もちろん、右の後は左です。)
それでも足りない人は
右足の指あたりを
右の手で押さえ付けるようにして
足に負荷を加えましょう。
自分の力の入れ方次第で
かなり限界まで鍛えられますよ。
先ほども言いましたが
スネ筋は疲れやすい筋肉と言われていますので
痛みや疲れが残らない程度にしておきましょうね。
で、
終わったら
ストレッチを忘れずにやっておきましょう。
やり方は
はじめにやったやり方でいいですよ。
軽くさすったり、
もんだりするのもいいでしょう。
俺の(私の)スネ筋は衰えているかな?
硬くなってないかな?
と、確認したい時は
右足を浮かせて
足首の位置を動かさずに
つま先で8の字が書けるかどうか
やってみてください。
スムーズに大きく
8の字が書ければ良いでしょう。
右ができたら
左もね。
さぁ、
やることは簡単な事ばかりですよね。
先ずはストレッチから。
テレビを見ながらでいいので
正座の状態をつくりましょう。
そして
そこからゆっくりストレッチの世界に
入っていきましょう。
気持ちいいですよ~。
では、
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
PS. 「スネ筋を鍛えることは大切って
わかったけど、
すぐ飽きちゃうんだよね~。」っていう方は
正しい目標の立て方について書いてあります。
気になる方は是非、ご覧ください。





