孫1号(長女の娘=20歳)が我が家から学校に通い出して4週間が経った。
「2月半ばに行われる国家試験の勉強に集中したいので、ジジイの家に泊めさせてほしい」と言われ、我が家から学校に通学しているのだけれど、今日は一週間ぶりに家に戻ることになった。
愛車に孫1号を乗せて我が家を発車したのはいいけれど、生活道路から市道に出る交差点が悲惨な状況になっているのが分かった。
「このまま進んだら絶対に立ち往生する・・・。交差点に入ったら地獄を見るぞ、きっと・・・」
我が家から100mほど走行したばかりだけれど、その100mをそのままバックして家に逆戻りした。
その判断は間違っていなかった。案の定、市道はスタックして動けなくなった車両が連なっていた・・・。
事前に調べておいたところでは、今日からJR奥羽線が数日ぶりに運転を再開する。これだ!!
「○○(孫1号)よ、車では送って行けなくなった。今日からJRが再開しているはずだから、新青森駅から電車で戻ることにしてくれ」と孫1号に伝えた。
可愛いい孫を家まで送り届けたい気持ちは大いにあるのだけれど、車では行けないため苦肉の策だった。
孫1号は「うん、分かった」と気丈に言ったものの、心配なので一緒に歩いて新青森駅まで送って行くことにした。
駅に続く市道は数日間にわたって除雪がされていない上に、昨日までの暖気で深い轍ができ、ボコボコの状態だった。スタック車両が続発するわけである。
愛車で送り届けるのを止めて本当に正解だったぁ・・・。
孫1号の後ろをついて新青森駅を目指したけれど、歩道が雪で埋まっているため、やむなく車道を二人で歩いた。
それにしても、悲惨な道路になったものだ・・・。
夏場なら10分ほどで新青森駅に着けるのだけれど、今日は20分以上を費やして無事に新青森駅に到着~♬あぁ疲れた・・・。
本当に電車が走っているのかどうかを確認すると、一部の列車は運休ながらもほぼ運行しているらしい。良かったぁ・・・。
孫1号が乗るはずの列車はほぼ定刻どおりに新青森駅に滑り込んできた。
いいぞ~、雪をかき分けてガンバレーJR東日本~♪
孫1号を無事に隣駅まで届けてくれー!
無事に孫1号が電車に搭乗したのを確認し、私は家路を急いだ。
相変わらず市道はスタック祭り状態・・・。私も老体に鞭打って、スタック車両を押して脱出を手助けさせていただいた(必死に車両を押したのと、スタックした人が気の毒なので写真は撮ってない・・・)。
帰宅する途中、ゴミ集積所の前を通った。昨日の燃えないゴミは収集された様子はない。今朝の燃えるゴミと一緒にゴミ集積所の中に納まっていた。
道路状態が悪すぎて、やっぱりゴミ収集車がここまで入って来られなかったかぁ・・・。この道路事情だと、今日の収集もないだろうなぁ・・・。
無事に我が家に到着したけれど、昨日までの好天から一転し今日は暴風が吹き荒れているので念のため家の周りを確認した。
昨日までの暖気で屋根の雪庇(雪庇)が地面に落ち、少なくなった。落ちた雪の量はちょっとだけだけど、少しでも荷重が減ってよかったぁ・・・。
しかし、大きな問題は残っていた。
灯油タンクの量が底をつきかけいていた(写真では分かりにくいが、「空」に近づいている)。
灯油を配達するタンクローリーが町内に入って来られないのだ。
灯油を切らすということはボイラー(暖房器具や給湯器)を使えなくなる・・・。つまりエアコンの暖房に頼って今夜からの寒波を凌がなければならなくなる・・・。
「『だから余裕を待って注文しとけ!』って言ってただろっ!」と奥さんに言いたかったけれど、怒っても解決しないので、後々の電気代を気にせずエアコンに頼る覚悟を決めた如月の金曜日![]()

























































