トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。

遺族側は、男性が早期に発見されていれば死亡しなかった可能性があり、トイレの設備を点検しなかった同社の過失と死亡に因果関係があったと主張し、昨年9月29日付で提訴。同社側は「設備を点検する法的義務はなく、賠償責任はない」と請求棄却を求めている

 

 

サイテー (・ω・`) 

 

設備を作るだけ作っておいて、いかにも安全安心を売り物にしつつ、その管理もまともにせずに、いざ事が起きればこんなこと言い出す会社はどう考えても最低ですわ。

 

と、

 

救急外来を持ちながら、担当医がぷらぷらぷらぷらほっつき歩いて所在がつかめず、父を見殺しにされた経験を持つ私は思いましたわ。

 

私も今なら生きて行けないぐらいまで裁判で追い詰めていたと思う。

 

もっとも私が憎んだ相手というのは不思議と必ず死ぬか、死ぬより辛い目に遭うようではあるけれど、

 

 

呪詛うけたまわり中 (←大ウソ)