私は自転車で15分くらいの距離の病院に入院した。
でも、退院は荷物も多いので、タクシーを使った。
わかりやすい広い道を運転手さんに伝えたけれど、私が自転車でいつも使う裏道でもいいかと聞いてくれた。
説明が難しかっただけで、そっちの方がうれしい。
短距離しか乗らないのに、とても丁寧に対応してくれて、幸せな気持ちになりました。
ガスが抜けるまでは人混みには行きたくないなぁと、家に着いてすぐに、ネットスーパーで食材を注文。
点眼は炎症を和らげる薬など3種類は継続。病院でもらった表を使って薬を駒のように進めていく。
日課にしていた朝5:30から1時間ほどのウォーキングは、退院翌々日(術後10日目)から再開。
久しぶりのウォーキングで、手術前の見え方との違いを比べると、両目での見え方が改善されていた。
砂時計のように見えていた高層ビルが、少しいびつにはなるけど、長方形に近くなった。
最初に見たときは、一瞬砂時計のように見えたのが膨らんで長方形に近くなった。なんかアニメでも見ているようでおもしろかった。脳で過去の記録と照合して整理してるのかな。
ただ、左目だけだと、まだ、軽く砂時計状態になった。
歪みとぼやけ方を、看板や標識、建物の輪郭などで確認しながら歩く。
右目だけ、左目だけ、両目とパチパチやりながら。
大きな文字の看板は左目だけでも読み取れるので、うれしくなる。
遠くが見通せる河原もコースに入っている。
視力には、遠くを見るのがいいと聞いた(子どもの頃)ので、少しでも視力回復に繋がればいいなと願いも込めて。