自転車で病院へ。
まずは、検査から。
ここの視力検査は、5m離れたところに座って、眼を隠しながらという昭和スタイル。
建て替えて10年くらいの建物で最新式のものが並ぶなか、不思議な光景。
機械よりもこちらの方が正しく測れるのかな。
手術前は、1番上のランドルト環が、横の環と繋がってしまって判別不能だった。
もともとの視力は1.2だったので、焦点を合わせるところ以外はクリアに見えているのに、見ようとするところだけグニャグニャ。
今日は、1番上は、なんとか判別できた。
でも、1つ下に下がると、変形して消えてしまう。
手術前の検査の時は、眼を細めたりずらしたりしないように言われた。
今日は、とても時間をかけて、目を細めても何をしてもあきらめるまで待ってくれた。
術後の結果は良くしたいからかな。1分くらいかけて、まばたきする間にちらっと見えた隙間を答えた。
もう1つ下もそんな感じで答えたけど、もう限界。
私の中では、1番上しか見えていない。
歪みの検査、OCT画像を撮影後、診察。
今日は執刀医の先生。
「ここまでつながれば、もう、離れることは、ほぼないですよ」と画像を見せてくれた。
退院時は、骨折後に再生した骨のように、結合部分が白く太く見えて、ただ、繋がったという感じだった。
今日は、黄斑らしく凹みも見られた。下の方に黒く空洞のようになった部分があり質問すると、
「だんだん上から元にもどってくるから、下の方はこれからだね」ということだった。
気になる眼内レンズについて質問してみた。
「先生、近くがすごく見えるんですけど」
「おめでとう」
「あの、遠くが見えるように眼内レンズは調整してもらったと思うのですが」
「そう、遠くですよ。2m」
「遠くって、2mですか。本当の遠くかと思っていました。」
「本当の遠くにしたら、手元がぼやけて生活が大変だよ」
「1m先がぼやけてるんですが」
「計算通りにはならないことはあるし、近視になることはよくあること」
ふーん。
やっぱり、私が勝手に思い込んでいた遠くではなかった。
でも、先生の言う通り、手元がぼやけるのは大変かもなぁと納得したりもした。
まだ、歪みが残って文字は読めないけど、ぼやけについては、眼鏡やコンタクトで矯正できる話だし。
執刀医の先生は、1年間診てくれるとのこと。よかった。
あとは、歪みがどこまで改善されるか。文字が読めるといいな。
ガスはというと、朝、ビー玉くらいの大きさだったけど、診察の後、数時間で、見えなくなった。
これで、仰向き寝も解禁。