このまま静かに修理を見守っていたのです。 | 親バカMの幸せストーリーズ

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専業主婦のつぶやき、ぼやき、日々日記です。

9月になり少しずつ涼しくなってきましたが
夜になると部屋の中がムシムシする日があり
まだまだエアコンが必要な日があります。

我が家では、キッチン・茶の間・座敷がガラス戸や
ふすまで区切られていましたがすべて取っ払って一部屋にして数年

数年の間6畳用のエアコンを使っていましたが
使用年数も10年以上すぎ馬力も6畳用なので
今の部屋には小さすぎるので思い切って買い換えました。

7月に買い替えてすぐから少し 
パタパタというか カチカチというか音がしていましたが
暑さのため少々頭もボ――っとしていて…

9月になり少し涼しくなって冷静に考えてみると気になります。
おまけに音も最初より大きくなり修理をお願いすることになりました。

「電話をして行かせますから」という約束でしたが
午後2時突然 ピンポン 「修理に来ました」

慌ててエアコンの下にいる颯斗君を外に出し
虹輝君も外に出るように外用のリードに取り換えたのですが

出たくありません。
出たくありません。

外用のリードがぎりぎりの状態ですが
このまま静かに修理を見守っていたのです。

虹輝君 機械や機械をさわっている人
そんな人に興味があってその場を離れられないのです。

エアコン修理は、羽を調節するおもりが緩んでいて
羽にあたっていたからだと言うことですぐになおりました。