2020年1月9日。スーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝バルセロナｖｓアトレティコ・マドリード。前半終了間際に事件は起きた。
バルセロナのDFジョルディ・アルバがアトレティコ・マドリードのFWジョアン・フェリックスを挑発。頬を指で押した。その手をどけるフェリックス。リオネル・メッシはその態度が気に食わなかったのかフェリックスの歩く先に待ち伏せ。口論をしながら歩くがフェリックスが止まった途端進路を塞ぐように回り込むメッシ。両者格闘家の試合前の記者会見の如くがんを飛ばし合う。そこで両チームが仲裁に入る。
そもそもの事の発端はジョルディ・アルバである。アルバがフェリックスを挑発したのが悪いんだからメッシがフェリックスに詰め寄るのは筋違いなのである。なのにわざわざ待ち伏せしてまでフェリックスに喧嘩を売るのは理解できない。諍いの後にロディに「あいつ教育しとけよ」みたいな感じで話してるけどテメェキャプテンだったらアルバに「ああいう挑発するなよ」とか言っとけよそれでもキャプテンか？だからキャプテン向いてないとか言われるんだよ。
それとメッシオタどものきもさったら、、、サッカーに上も下も関係ないだろ。
こういうところもあってメッシは嫌いです。お疲れ様。バルセロナで引退して、どうぞ。
ここまで言ったが俺がメッシの行動にイライラしている原因はフェリックスが俺と同級生であるところに起因する。フェリックスが俺と同級生じゃなかったらそんなにイライラしてないと思う。 なんか同級生のサッカー選手に親近感が湧くんだよね～