長男くんを産んだ日からのエピソード
こちらから読めます
幼稚園生活の始まり
長男くんは
こうして年中さんから
幼稚園に通い始めました
入園式当日の記事はこちらから
リハビリや通院も
まだまだ多かった時期なので
お休みが多かったですが
少しずつ少しずつ…
新しい環境に慣れていきました
ただ朝の玄関でのバイバイは
苦手です
ふんにゃかふんにゃかして
駐車場から歩いてくれません
まだ話すことも
大きな声で泣くこともできない
長男くんだったので
そのふんにゃかが、
母である私と離れることが
嫌なだけで
幼稚園へ行ったら楽しいのか
それとも…
本当に
園にいる間、不安や寂しさ
そして苦痛がまさっているのか…
長男くんが自分の言葉で
教えてくれたら楽だけれど
そうもいかないから、
どうにもわからず気になりました。
だから
いつも気を張って
様子を知ることに必死です
その気持ちを汲んでくれてか
加配の先生は、毎日びっっしり!!
2ページに渡ることも多々
ノートにその日の長男くんの様子を
記してくれました
その様子は、長男くんが様々な関わりの中で
楽しんだり、家では絶対やらないことに
チャレンジして笑顔を見せていたり
まさに刺激たっぷりの日々
お迎えの時には
その日の細かなできごとや
先生が長男くんに感じたこと。
その時の
長男くんの表情まで
逐一報告してくれました
それが
どんなにありがたかったか
しれません!
そして何より
その時のノートの文面や
長男くんへの接し方から
先生が長男くんを
大事に大事に思ってくれているのが
伝わって嬉しくて有り難くて
救われました
同時に
長男くんも先生を心から信頼して
甘えていました
それこそ大きな安心材料
だから…
預け続けることが
できたと思います。
障がい児の母が
子供を託せるのは
そこに
愛があるのか
(どこかで聞いたことあるねw)
これに尽きると思います
そんなわけで
毎朝嫌がる長男くんを見ては
本当にこれでよかったの?
やっぱり無理なのかな?という
不安や葛藤と闘いましたが
そのたくさんの愛情に支えられて
過ごしてこられました
現在アラフォーの私
お肌が気になる年代に
なりました
若い頃休みを作っては
ダイビングに勤しんでいた私。
そんなこともありこの歳になると
気になるお肌のトラブルも
出てくるよね〜
それがこちらを
使い始めてビックリしました
もう手放せない
私のお肌の調子すこぶる良し
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