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どもども〜!
ますみんです
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親子入院にいたボスママ
初めての親子入院は
長男くんのずり這いも成功したし
母である私が
ようやく辛かったこと
悲しかったこと
本音を吐き出せる友人を得て
ニョキニョキ元気になったし
当初予想していた以上に
とても有意義なものとなりました
…が
その裏では、
ちょっと不快な出来事も
ありました
それは
ボスママ…というか
家来のようなママ友を
従えて陰口や噂話を
するママさんがいたこと
あ〜…
こんなところで…
そして、
ママになってまで
そういうことしちゃうんだ
ざんねん…
私は実際に、
他のママのことをチラッと
話されたことがあった時点で、
適当に返して
距離を置きました。
そのママさんを慕ってるのか
ご機嫌をとってる(ように見えた)
いつも近くにいるママさんとも
何となく距離を置きました
敵対するわけでもなく
かと言って近づくこともしない
そして、この人達とは
深くなることはないなと
思い生活していました
とはいえ!
他の大半のママは皆んな
寛容で協力的で優しいママたち
和気あいあいと毎日
過ごしていました
だからこそそこで
負のオーラが
際立つお二人でした
2回目以降の親子入院は注意!?
親子入院は偶数月と奇数月で
初めての親子入院組と
2回目以降の親子入院組が
分けられています。
初めての入院組はみんな
初めまして!で
0から人間関係を築いていくので
比較的派閥はできにくいと
思います。
1回目の親子入院で
仲良くなったママ友同士で
2回目以降の予定を
合わせてくる方もいるので…。
そのママたちが
先ほど話したような
陰口大好きママ組なら
注意というわけです。
とは言え
第一の目的は
子どもの成長、発達のための
親子入院です
そこさえ見失わずに
子どもに集中して過ごすのが1番!
そしてここでのママ友は
まさに戦友
仲間です
何かできなかったことや
わからないことがあっても
助け合えばいいだけ。
いちいち気に留めず
サラッとみんなで補い合えたら
最高なんだけどなぁ
と思います。
それぞれのママとは
それぞれにちょうど良い距離を保ち
過ごせたら100点かなと思います
まとめ
これから親子入院をするっていう
ママは心配しすぎず
エイッて飛び込んでみてくださいね
子どもの
発達の促しだけではなく
生活のちょっとしたコツや
アイディア、アドバイス
本当にためになりました。
ちょっと残念なママさんも
確かにいたけど、そんなの霞んじゃう
くらいずっとずっと大切な
一生の親友にも会えました
総合的に見ても
私は絶対行ってよかったと思います
親子入院で重宝したもの
ちょっと長男くんを自室に置いて
出るときに重宝しました
お洗濯や親教室など
意外にちょっと子どもだけ
部屋に置いていく時間は
ありました
寝てる顔も寝息も確認できる
入院中
ママ達でちょっとお茶しよという時に
便利でした
1日頑張ったご褒美に甘くてホッとする
皆んなに大人気だった遊具
歩ける子達は争奪戦でした
足けりでもいいしスイングでも進む
また明日
商品と出会えますように

