ご訪問ありがとうございます♪
医療系のパートをしながら
ダウン症の長男を筆頭に
4人の子供を育てる
アラフォーママ
ますみんです
私のダウン症の息子を
育てる上で感じた
迷いや不安や悲しみ、苦労
そして
喜びや幸福感が
ダウン症のお子さんを
育てる上で
少しでもあなたの勇気になれば
そんな願いを込めて
朝8時投稿はダウン症長男くんの
出生からのエピソード載せてます。
大丈夫。
私達は今幸せです
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100日写真撮影
支えがあればようやく
座ることができるようになった
6ヶ月齢に撮りました
楽しそうな2人w
前回の記事はこちら
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産後2日目
救急車で生まれてすぐに
総合病院に連れていかれた長男くん
ダウン症の疑いと言われ
発狂しそうなくらい混乱した私
さらなる試練が翌日も
待ち受けていたのでした。
昨夜はほぼ一睡もできなかったし
痛み止めの坐薬と飲み薬で
いくらかマシとはいえ
動き始めの激痛は
シャレになんない
身も心もズタズタ
もう何もしたくない
ご飯も喉を通らない…
そんな私に助産師さんが
「長男くんの病院へ行ってきてはどう？」
と提案しました。
え？
本気で言ってますか！
この激痛の中
片道、車で1時間の長男くんの
病院へ今日？
鬼なの？
今は
痛みで動くことすらままならないのに
なぜ今日？
誰にも会いたくないし
何もしたくない。
なんなら
生きてく気力もないんよ
そんな私でしたが、結局
夕方家族と相談して長男くんの病院へ
行っておいでという話になってました
マジかいな…
さらに助産師さんは
搾乳を勧めました。
そうだよね。初乳は大事。
知ってる。
どんなに打ちひしがれても
母としてやるべきことは目の前に
どんどん差し出されます。
心も身体も追いつかない…
赤ちゃんが吸うはずの母乳を
自分で絞り出すという
これまた虚しさと
強烈な激痛が襲ってきました。
いやいや、どんな形でも飲ませられたら
上等じゃん！って今は思います。
でも涙を呑みながらも
搾乳した私偉かった！
それを持って
長男くんの病院へ
帝王切開後2日目で
行くことになったのです。
超よちよち歩きで
車に乗り込むのもなんと
時間のかかることか
それでも
きっとどんなに痛みを抱えても
長男くんと早くに会う意味が
あったんですよね
会いに行きます。
どんなふうに想うのか想像つかない
と思いながら…。
続きます
現在アラフォーの私
お肌が気になる年代に
なりました
若い頃日焼け止めはしていたとはいえ
ダイビングに勤しんでいたためか
今になって気になるお肌のトラブルも
出てきましたよ〜
それがこちらを
使い始めてビックリしました
もう手放せないです！
親友の誕生日プレゼントにするって
決めてます
私のお肌の調子すこぶる良し
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