100日写真撮影
支えがあればようやく
座ることができるようになった
6ヶ月齢に撮りました
楽しそうな2人w
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産後1日目の夜
救急車で生まれてすぐに
総合病院に連れていかれた長男くん
ダウン症の疑いがあると
言われました
それだー!と叫び、
ワンワン泣いて
パニックにもなり精神状態が
限界の中
徐々に麻酔が切れてきて
術後の痛みがさらに
鮮明化してきました
まさに泣きっ面に蜂
心も身体もズタズタでした…
このレディースクリニックは
自然な分娩を助けるのが魅力でした
だから
水中出産も許されるし
分娩台がなくて
自由な形のお産を推奨!
どんなお産がしたいか
自分でプランをたてていくんです。
つまり
急遽帝王切開になった
…私には関係なかった
麻酔科医が常駐してないから
硬膜外麻酔もしてなかったので
手術当日の晩から
痛み止めのロキソニンの坐薬と
飲み薬だけ
だから
痛みが抑え切れない
せめて身体の痛みだけは
極限に抑えたかったです
次の日
大学がある夫くんは
(当時二つ目の大学に通っていた)
帰宅して実母が付き添ってくれました。
痛いから足をずらして欲しい
ちょっとさすってほしい
でも眠ってる母を起こすのは忍びない!
だって前日の陣痛がきてこちらの病院にきてから
母も寝てないし。
母は翌日、何のために横にいるのか
わからないじゃない、起こしてよ〜って
言ってくれたけど💦
とはいえ
足が全く動かせなくて
でもベットに当たってる
かかとがイダーイ(イターイ)
痛すぎる
かかとをフガッて動かそうとしたら
さらに激痛がお腹に走る
幽体離脱したい…
意識も変に研ぎ澄まされて
なんでこうなってるの?
どうしてこうなったの?
誰のせい?
お腹の中にいたとき
気づけなかったの?
一晩中、このまさかの展開に
誰かを責めたくなる衝動にかられたり
これからの未来に恐れおののき
息をするのも忘れそうなくらい
追い詰められました。
ここまで長く感じた夜は
人生初…。
今までの固定した価値観を
ぶち破るには必要な経験だったのかも
しれません。
そんな余裕0の私には
赤ちゃん頑張ってるかななんて
気遣う余裕は1㎜もありませんでした
まだ母になれていなかったなぁ…。
そんな心も身体もズタボロな私に
さらなる試練が
翌日起こったのです
続きます
現在アラフォーの私
お肌が気になる年代に
なりました。
若い頃日焼け止めはしていたとはいえ
ダイビングが趣味だった私。
大きな休みになれば
海へ行くのは必至でした
だから気になるお肌のトラブルも
出てくるよね〜
それがこちらを
使い始めてビックリしました
もう手放せない
親友の誕生日プレゼントにするって
決めてます
私のお肌の調子すこぶる良し
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