療育で実際に行ったこと~個別指導~ | 【発達障害グレーゾーンの息子と二人三脚の日々】同じ境遇のママのサポート&居場所作り

【発達障害グレーゾーンの息子と二人三脚の日々】同じ境遇のママのサポート&居場所作り

障害に負けず、困難にも負けず、毎日笑顔で!
って、それは建前。いつもガミガミ大きな声を出す日々。
自分に自信がない?そんなのみんな同じだよ!
でも胸を張って生きていく。
息子のことは絶対に諦めない!
自信がなくて孤独を感じているママのサポート引き受けます☆

こんにちは!倉本真純です^^ 

 

 

息子の問題行動と向き合ってきた経験を元に、

同じ立場で孤独を感じているママのサポート始めました!

 

息子:小学校2年生 発達障害グレーゾーン(診断なし)

 

あなたは1人じゃない、ここにも仲間がいることを知って欲しい。

孤独を感じて悩んでいるママの居場所になれたらと思っています。

 

私の詳しいプロフィールはこちらから

 

ただいま公式LINEご登録&スタンプ送信で、30分の無料相談開催中です!

公式LINEに愚痴を吐き出すだけでもOKですよ!

 

今日は息子が幼稚園時代に通っていた

療育の個別指導の内容について

お話ししたいと思います。

 

 

個別指導は月に2回、1回45分間。

 

担当の先生が決められ、

1対1で発達センターの個室で行われます。

 

親は部屋の中のソファーに座って、

様子を見守るというスタイルでした。

 

 

発達センターまでは自転車で片道20分ほど。

電車を使うと遠回りになりムダに時間がかかるため、

幼稚園の送迎と同じく、

雨の日でもせっせと自転車で通っていました。

 

 

個別指導では先生が

いくつかゲームを用意してくれて、

それを一緒にやることが多かったです。

 

おそらく知育玩具だと思います。

カードゲームやボードゲームなど色々ありました。

 

 

息子は知らないゲームなので、

ルールを教えて

そのルールをきちんと理解し

ルールを守って行えるか

 

カードを1枚だけめくるとか、

何枚もあるカードをうまく扱えるのかなど、

指の動きも見ていたようです。

 

 

(実際に療育の先生から

指先の不器用さや力の入れ具合の不自由さ

を指摘され、それを鍛えるために

オセロを購入したこともありました)

 

 

あとは絵を見せて、

それがどんな状況なのか、

どんな気持ちなのかを言わせたり。

 

これは自分の気持ちを言うのが苦手な息子は、

とても嫌がっていましたね。

 

 

そういうことを40分間ほど行い、

残りの5分で先生と私が

息子の近況について話をするという感じでした。

 

 

個別指導だけでなく、

運動クラスにも通っていたので、

発達センターに行くのは月4回ほど。

 

ただし、

コロナウィルスが流行した時期は

完全にお休みとなりました。

 

そのとき以外はだいたい週に一度

のペースだったので、

幼稚園の様子をお伝えし、

困っていることがあれば

アドバイスをもらったり、

愚痴があれば聞いていただいたり、

療育の先生には精神的にもかなり助けていただきました

 

何よりも第三者に聞いてもらえる

ということが嬉しく

自分の気持ちを吐き出せる場所

とても貴重で大切な時間だったと思っています。

 

 

療育に行ってきた今日も

子育て頑張ったと私は自分にも言うし、あなたにも言いたい。

 

全てのママへ、今日も子育てお疲れさまでした^^

 

そして、私のブログを読んでくださって、ありがとうございます☆

 

悩める方が気軽に集まれるような場所を作りたいと考えています☆

ご質問、ご相談、お問合せは公式LINEから、お気軽にご連絡ください☆

ただいま30分の無料相談受付中です☆

 

ママの悩み、愚痴、何でもOKです!

とにかく吐き出したい、聞いて!というのも問題なし!

いくらでも公式LINEに吐き出してくださいね☆

必ずお返事はしますし、私も一緒に愚痴を言ってしまうかも(笑)

吐き出すだけでもスッキリしますよ☆

 

公式LINEはこちらから↓ 

友だち追加

友達追加していただけましたら、スタンプかメッセージをお送りください☆

登録できない方は、@164mvoaf でID検索をお願いいたします☆