今日は、
ダマヌール東京さんの
イントロダクションシリーズ・第四回目
『スピリチュアル物理学各論、起源的法則と派生的法則』についての
レクチャーを受けました。
今回の講義を聞いて感じたことは
スピリチュアル物理学についての理解を深めることによって
(といっても、とっても難しくて・・・
すべてを理解はできませんが^^;;;)
無意識が整理されていく感じがしました。
まだ意識化されていない、
自分の中の無意識の情報が整理されていくように感じました。
それは、あえて言葉にすることはできないようなことだったり、
無意識の中や心の奥深くで、(よくもわるくも)信じてきたようなこと。
集合意識から感じ取っている情報や、
因果関係の法則によって無意識的に固定化してしまったような情報などでした。
スピリチュアル物理学における法則への理解を深めることと、
自分のなかの曖昧だった情報が整理されていくことが、
なぜ同時に起きてきたのかがわからず不思議な感じなのですが、
物質宇宙への理解が深まることで、
曖昧だったことが固定化される感覚と、
感覚的には捉えていたけれど、言葉にもできず、
正体がつかめず曖昧で波のように感じていたことの間に、
今回の講義の中で明確化された
”唯一の原子”の概念が
わたしなかを通り抜けたことで、
わたしのなかにあったそれまでの思考や概念などとつながり、
それらが互いに影響し合って、
今までになかった別のものが生みだされるような
連携やハーモニーが生じたのかも知れません・・・
その感覚は
とても不思議で、
無意識のなかに存在していた制約や制限がブレイクスルーされるような、
解放感も感じました!
これは、
偽り(幻想)の意識化?
高次のエネルギーによって
自分の無意識の中にあった偽りが明確化した状態に、
似ているかもしれません💖
このような意識化が
物質と非物質の境界領域である
夢の世界に
どんなふうに降りてくるのか
楽しみです