そういえば、高校のとき、日本史の先生、やる気がないなぁと
思っていたけど、あるとき、新しい教科書を作る会? って素晴らしんですよ
って言っていたから、きっと
使っている教科書の内容が自分が考えていることと違うって思いながら、
教えていたのかもしれない…( ̄▽ ̄;)
でも、明治以前を教えているときも、眠気をさそう、教科書棒読みの
授業だったから、教え方が下手な理由を内容の問題にすり替えていただけ
だったりして( ̄▽ ̄;)
大学のときは、リベラル派?の先生が政治学の授業やっていて、
かなり左寄りだなぁと思ったけど、めっちゃくちゃ、授業が上手くて、
高校の先生と同じ大学出身とは、思えない感じだったなぁ( ´艸`)
でも、毎回、右寄りの学生と、授業中に、言い合いになっていた… という( ̄▽ ̄;)
学者や学校の先生は、どっちかに寄りすぎが多い…
寄りすぎた方が、その団体に入れたりして、自分に有利になることが多いからかな?
そういえば、母が勝手に、共産党に入っている弁護士に、不動産のトラブルの案件を
やってもらったことがあったけど、全然、仕事できないことを、自分は、マルクス主義だから
ここまでしか仕事しないんだって、主張していたなぁ…( ̄▽ ̄;)
それと、小学校の高学年のときの、妹の担任の先生が、
めっちゃ、こどもたちから嫌われて、妹も学校行きたくないって言ってたけど、
親が、あの先生は、日教組なんだよって言っていたなぁ( ´艸`)
でも、、従軍慰安婦も南京大虐殺も無いって言われても、
自分の時は、そう教えられて、受験でも、そう解答したからなぁ…
今更かと思うけど、認めると、金の問題も…( ̄▽ ̄;)
それに慰安婦も、人によっては、商売でやっていた人もいるかもだし…
そういえば、陶芸の技術を広める為に、大陸から、強制的に連れてこられたのが
渡来人だという説を聞いたことがあったけど、それは、さすがにドン引き した…(;^_^A
なんか、そこまでやると、やりすぎというか、なんだか、なぁ…
やっぱり、歴史って難しいなぁ… でも、いろんな見方があることは
面白い部分かもしれない…