会見の妄想 | masukoderatukusuのブログ 

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自閉症&知的障害(重度)の中学生のこどもがいます。

眞子さまが宮内庁長官へ直談判「小室さんは素晴らしい男性なんです」 佳代さんは「うちの息子にはもったいない」 (msn.com)

 

二次創作をしてみました。

関係者の方申し訳ございません。

この話題は、人によって、持ち上げられたり、落とされたり、大変ですねー

では、会見の妄想です。

 

留学に至った経緯(なぜか再現VTRがはじまる)

 

「わたしと、結婚したいんだから、

私の肩書きにふさわしい男になってくれないとお別れよ!」

 

プリンセスにメロメロな、この男は、

「わ、わかったよ。君の願いならば、どんなことでも全力でがんばるよ!」

と、会社をやめ、大学の研究者を目指し、大学院に入学。

 

「で、教授になるには、何年かかるの?」

とプリンセス。

「それは、ちょっと・・時間がかかるけど・・・・准教授でも、早くても40歳とか・・・けど

僕、がんばるからさー」

「そんなに、待てないわ!それに教授じゃないと、つり合いが取れないじゃない?

じゃあ、弁護士でいいわ!」

そう言われ、男は、プリンセスのために大学院をやめ、法科大学院の勉強と、

資金を貯めるため、弁護士事務所の事務員になる。

そんなとき、男は、プリンセスから急な呼び出しをうける。

「ねぇ、ねぇ、海外の司法試験受けて、ドラマの主人公みたいになってほしいわ!

 私も、海外で暮らしたい!」

「あれ、え、いきなり、海外の司法試験ってどーゆーこと?

てか、僕、受けられるの?」

 

「もう、ちゃんと調べさせておいて、もういろいろ決めているから、

来月、仕事辞めてアメリカ行ってね、お金は奨学金でなんとかなるから」

 

このように、男は、プリンセスの理想に近づくことだけを考えて、生きてまいりました。

でも、プリンセスの意向で、路線変更してきたという事実を隠していたことで、誤解

される方がいらっしゃったようなので、今回、皆さまにお伝えすることにしました。

これからも、彼は、人生をプリンセスの思いに捧げてくことでしょう。

本人たちの出番なし。おわり。

 

いやー、プリンセスめっちゃ悪者になってしまった(-_-;) 

さて、会見は、どうなるかな♪