つづいて、、、
旅先でも
大体
毎日
1万歩は
歩いていた様です
宿の案内
の
看板
を
見て
↓
箱屋峠
の
箱屋地蔵さん
を
訪ねてみる事に
しました
(^^♪
勿論!
徒歩で!
此れが
とんでもなく大変な道だったのです
自宅用!??
地図のお地蔵さん
2つの内
も1つ
けど、、、
国道からの
入口が
見つからなくて、、、
迷い込みましたわ。。。
道を訊ねた女性に
道案内迄
して貰う事になろうとは
此処は
地元のお年寄が
集まって
よもやま話
を
される場所
だそうで
(^^♪
コミュニティスペース
に
招き入れられて
しばし
彼女の話に
耳傾けて
居りましたが、、、
お話で
地図を教えて貰いました
けど、、、
言いながら
ちょっと
ややこしいので
「案内して
差し上げ
ます」
と
仰せなのです
('◇')ゞ
炊飯も出来る薪ストーブ
何故?
この薪ストーブ
を
知っているか!?
と
言えば、、、
以前
富山と岐阜
の
県境のお宅
で
見たんだよね
お花
大好きさん
の
彼女の
コミュニティ
スペース
も
お庭も
大根の花
花や野菜で
そら豆の花
埋め尽くされていました
〇〇乃さん
90歳だと
❕ヽ(^。^)ノ❕
道案内
を
して貰っちゃいました
(≧▽≦)
梅林の説明
途中寒緋桜か?
河津桜か?
多分 カワヅザクラでしょうかね
ワラビも今では 誰も採らないそうで、、、
若い人の力
が
足りない
そうです
けど、、、 ソンナ事は
気にせずに
自分軸
マイペースで
お暮しの〇〇乃さん
お別れの時が 来ました
この登場所を教えて
一人 てくてく 帰って行かれます
息切れ
1つナシ
で
シュゴイ!
!\(◎o◎)/!
何でか ちょっと涙が出た、、、
山道は
時々
梅林のラックライナーが
横切りますが
道を教えて下さったら
直ぐに!
ラックライナー
に
乗って麓に
消えちゃたわ
この地方の方は
皆さん
凄く親切でした
(✯ᴗ✯)
次は
此方の
梅林の男性に
道を教えて貰って
やっと箱屋地蔵さんに
辿り着きました
途中の道で
拾った
杉の枝を
スティック替わりに
達成感
(*'▽')
運動は
ドンナ時も
必要だ
と
感じています
ほな
ソロソロ
今日も
おやすみなさい
m(__)m
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