「芭蕉のお墓」もある「義仲寺ぎちゅうじ」を訪れる  | 幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

食べ物と心の問題を検証しながら 何時までも健康で現役で有り続けるために
私自身は 57歳で 真の健康を頂戴しましたので その体験を通して 皆様にお伝えしたいと思います

おはようございます(^^♪

 

 

 

2日間の

大津への旅

少し

振り返って見たい

思います

 

 

 

到着の当日は

大変

冷たい風が

吹いていて

とてもじゃないが

散歩の気分では

ありませんでした。。。

 

 

 

琵琶湖では

その経験が

多いです

 

 

ガッ!

 

 

2日目の

翌日は

ガラリ

お天気も

落ち着き

暑い位でしたね

 

 

其処で!

 

 

芭蕉のお墓

アル

 

 

言う

「義仲寺

ぎちゅうじ」

初めて

訪れて見ました

 

 

 

春の日差しが

降り注いでいます

 

 

ゆっくり歩くと

ホテルからは

20分位でしたか、、、

旧東海道に面しています

 

 

 

 

 

この義仲と言うのは

勿論!

木曾義仲

事です

 

 

 

木曾義仲の

お墓のアル此方へ

芭蕉も

葬って欲しい

遺言が

有ったそうで

 

 

 

 

お弟子さんが

亡くなった

大坂より

運んでこられたそうです

 

 

 

芭蕉のお弟子さんは

本当に!

師匠に

よく尽くされていますね

 

 

庭では 亀が日向ぼっこ

此方は雌だそうで

 

 

 

 

カップルの雄は 半分位のサイズでしたね

 

 

 

この亀に限るのか??

亀は一般的に

そうなのか??

分かりませんが

雌の方が

でっかい個体なんだ、、、

 

 

 

 

 

木曾義仲

祀ってある神社

 

 

 

 

旅に病で

夢は枯野を

かけ廻る

 

 

 

 

芭蕉辞世

として

有名ですよね

 

 

 

お次は

翁堂

天井です

 

 

伊藤若冲の作です

ハゲハゲですが

レプリカの様です

 

 

 

そして

奥に見えるのが

芭蕉

 

没後100年後に

弟子たちによって

建てられたそうですが

 

 

此方はその100年後に

建てられたお墓??

 

 

 

俳句が

ずっと続く様に

 

 

此方は右が200年後

左が同じく300年後

 

 

 

 

既に

用意されています

 

 

無名庵

 

 

何方でも利用可能

されています

 

 

 

義仲寺

何処でも

撮影も可能です

 

 

 

丁度

前責任者の方

偶然にも

現れて

詳しく説明をして

下さいましたが

 

 

殆ど

忘れた。。。

 

粟津文庫

 

 

 

 

 

文庫の前には

 

 

紅白の梅が

かほり高く

 

 

 

 

 

素晴らしい見学になりました

 

 

此処からは

資料館です

 

 

凄く短い事を思えば、、、

小柄であった、、、ようだ

 

 

 

 

伊藤若冲

天井絵のレプリカ

 

 

 

 

 

 

そのまま

足を延ばして

旧東海道

散歩して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルに戻りました

 

 

 

つづく、、、

 

 

 

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