おはようございます(^^♪
2日間の
大津への旅
を
少し
振り返って見たい
と
思います
到着の当日は
大変
冷たい風が
吹いていて
とてもじゃないが
散歩の気分では
ありませんでした。。。
琵琶湖では
その経験が
多いです
ガッ!
2日目の
翌日は
ガラリ
と
お天気も
落ち着き
暑い位でしたね
其処で!
芭蕉のお墓
も
アル
と
言う
「義仲寺
ぎちゅうじ」
を
初めて
訪れて見ました
春の日差しが
降り注いでいます
ゆっくり歩くと
ホテルからは
20分位でしたか、、、
旧東海道に面しています
この義仲と言うのは
勿論!
木曾義仲
の
事です
木曾義仲の
お墓のアル此方へ
芭蕉も
葬って欲しい
と
遺言が
有ったそうで
お弟子さんが
亡くなった
大坂より
運んでこられたそうです
芭蕉のお弟子さんは
本当に!
師匠に
よく尽くされていますね
庭では 亀が日向ぼっこ
此方は雌だそうで
カップルの雄は 半分位のサイズでしたね
この亀に限るのか??
亀は一般的に
そうなのか??
は
分かりませんが
雌の方が
でっかい個体なんだ、、、
木曾義仲
を
祀ってある神社
旅に病で
夢は枯野を
かけ廻る
芭蕉辞世
の
句
として
有名ですよね
お次は
翁堂
の
天井です
伊藤若冲の作です
ハゲハゲですが
レプリカの様です
そして
奥に見えるのが
芭蕉
没後100年後に
弟子たちによって
建てられたそうですが
此方はその100年後に
建てられたお墓??
俳句が
ずっと続く様に
と
此方は右が200年後
左が同じく300年後
と
既に
用意されています
無名庵
何方でも利用可能
と
されています
義仲寺
の
何処でも
撮影も可能です
丁度
前責任者の方
が
偶然にも
現れて
詳しく説明をして
下さいましたが
殆ど
忘れた。。。
粟津文庫
文庫の前には
紅白の梅が
かほり高く
素晴らしい見学になりました
此処からは
資料館です
凄く短い事を思えば、、、
小柄であった、、、ようだ
伊藤若冲
の
天井絵のレプリカ
そのまま
足を延ばして
旧東海道
を
散歩して
ホテルに戻りました
つづく、、、
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