おはようございます(^^♪
もう
夜遅くに成って
しまったが、、、
今月の山口への旅で
生乾燥のヒジキを
ゲットしましたので
炊いて見たい
と
思います
白カビと勘違いされやすい
昆布なんかと同じ表面の白い粉は、
マンニット
と呼ばれる糖で
甘味成分
の
1つである
大切にしたい!!
ゴシゴシ
洗いすぎたりするのは
アカンよ~~~!!
お相手は
此方の
“緑大豆”
の
“あやみどり”
さんですよ
(^^♪
枝豆感覚で
元々は
頂くモノですが、、、
大豆の様に
炊いて見たい
と
思います
ヒジキを戻しました
柔らかくて
とても
綺麗です
この戻し汁が
マンニット
タップリで
また
素晴らしい
旨味タップリ
ところで!
最近の
ヒジキには
昔ほど
鉄分
が
多く含まれていない
と
言う事は
ご存知でしょうか??
古釘
と
言いますのは
大概の乾燥ヒジキ
は
先ず
蒸してから
乾燥されますが
その蒸す時の
釜
が
以前は
鉄製でしたが
近頃は
全て
ステンレス製
なんだそうです
あぁ、、、
残念ですねぇ
そこで!
ますえちゃんは
古釘
を
持ち出しました
古釘と
言えば、、、
年末の
おせちに
欠かせない
黒豆を煮る時に
使います
よって
晒は
黒豆色に
染まり切っております
ww
大豆の煮汁と
ヒジキの戻し汁
を
ベースにした
出汁の中に
ヒジキと
古釘を晒しに
巻いたモノを
一緒に
入れました
う~~~ん
拘り
ですねぇ
そうやって
出来上がったのが
此方です
拘った割りには
大した事ない
出来上がり
でしたわ。。。
ww
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