素晴らしい
手作業と
布を大切にする気持ちに
出会いました
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ピアノの上に広がって貰っています!
40倍のレンズが
捉える事が
出来るか!??
まぁまぁかな??
表を見たら
裏が
見たくなるのは
自然の成り行き
裏を見て
ビックリΣ(゚Д゚)
土台の布が
継いであるのです
日本でも
昔は
布は 貴重でしたので
丈夫にするために
特に!
こぎん刺し
は
有名ですよね
↓
画像は
お借りしています
====転載====
日本三大刺し子は、
津軽こぎん刺し・南部菱刺し・庄内刺し子の3種です。
前者の二つの刺し子は
この地域で唯一
自給自足ができた麻でしか衣類を賄うことができなかった農民が、
織った麻布に更に麻糸を規則的に
刺し施して耐久性や保温性を図る工夫から始まったものでした。
一方、庄内刺し子は衣類の自給自足が満足ではなかったものの、
日本海を通じて京都や大阪の物資の流通があったことから、
都の古着や古布を入手することができました。
庄内刺し子は
これらの古布を布地の目に関係なく刺し重ねて
分厚い耐寒衣類を作ることからはじまりました。
====転載終わり====
藍染の麻布で作られた野良着の
保温と補強の為に
白い木綿糸で刺したことが
始まりといわれています
刺繍の技法は
違っても
同じ心を
感じたのでした
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
幾多の旅
人の手を通して
私の元へ
やって来たのだろう、、、
と
思うと
その労を
労わずには
いられない
そして!
それが
偶然とは言え
私の元へ!
ひれ伏したい気持ちに
なる
同じ場所でも
少し角度を
変えると
手作業が
良く見える!!
その手作業に
ぬくもり
を
感じる!!
長い布は
元々は
子守の時
の
おんぶ紐
だったそうな
この布は もう2倍以上有った様に
想像してみる、、、
そして!
布を
補強した女たちの
手仕事
を
思う、、、
アルファベットの
“A”
の
文字が見える
他にも
“D”
等
色んな文字も
見える
このモチーフは
植物だろうか?
人の形にも
見える、、、
再び
裏返して
その部分の
仕事を見る
40倍のレンズが
生きている!!
取り敢えず
ピアノの上に
居て貰う事と
する!
私に
この布を
託して下さった方の
お心に
感謝申し上げます
<m(__)m>
1つだけ
約束しました
決して
売らない!
と
勿論!
ですとも
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