キルギスからの古布が幾多の旅を経て私に!手作業と布を大切にする気持ちに感動\(゜ロ\)(/ロ゜) | 幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

幸せと健康へのライフスタイル~88歳まで現役で歌い続けるために!!

食べ物と心の問題を検証しながら 何時までも健康で現役で有り続けるために
私自身は 57歳で 真の健康を頂戴しましたので その体験を通して 皆様にお伝えしたいと思います

 

 素晴らしい

手作業と

布を大切にする気持ちに

出会いました

\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 

 

ピアノの上に広がって貰っています!

 

 

 

 

 

40倍のレンズが

捉える事が

出来るか!??

 

まぁまぁかな??

 

 

 

表を見たら

裏が

見たくなるのは

自然の成り行き

 

 

裏を見て

ビックリΣ(゚Д゚)

土台の布が

継いであるのです

 

 

日本でも

昔は

布は 貴重でしたので

丈夫にするために

特に!

こぎん刺し

有名ですよね

 

画像は

お借りしています

 

 

 

====転載====

日本三大刺し子は、

津軽こぎん刺し・南部菱刺し・庄内刺し子の3種です。

前者の二つの刺し子は

この地域で唯一

自給自足ができた麻でしか衣類を賄うことができなかった農民が、

織った麻布に更に麻糸を規則的に

刺し施して耐久性や保温性を図る工夫から始まったものでした。

一方、庄内刺し子は衣類の自給自足が満足ではなかったものの、

日本海を通じて京都や大阪の物資の流通があったことから、

都の古着や古布を入手することができました。

庄内刺し子は

これらの古布を布地の目に関係なく刺し重ねて

分厚い耐寒衣類を作ることからはじまりました。

 

====転載終わり====

 

 

 

藍染の麻布で作られた野良着の

保温と補強の為に

白い木綿糸で刺したことが

始まりといわれています

 

 

 

 

刺繍の技法は

違っても

同じ心を

感じたのでした

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

幾多の旅

人の手を通して

私の元へ

やって来たのだろう、、、

思うと

その労を

労わずには

いられない

 

 

 

そして!

それが

偶然とは言え

私の元へ!

ひれ伏したい気持ちに

なる

 

同じ場所でも

少し角度を

変えると

手作業が

良く見える!!

 

 

 

 

その手作業に

ぬくもり

感じる!!

 

 

 

長い布は

元々は

子守の時

おんぶ紐

だったそうな

 

この布は もう2倍以上有った様に

想像してみる、、、

 

 

 

そして!

布を

補強した女たちの

手仕事

思う、、、

 

 

 

 

アルファベットの

“A”

文字が見える

他にも

 

 

 

 

“D”

 

 

色んな文字も

見える

 

 

 

このモチーフは

植物だろうか?

人の形にも

見える、、、

 

 

 

 

再び

裏返して

 

 

 

 

その部分の

仕事を見る

40倍のレンズが 

生きている!!

 

 

 

取り敢えず

ピアノの上に

居て貰う事と

する!

 

 

 

 

私に

この布を

託して下さった方の

お心に

感謝申し上げます

<m(__)m>

 

 

1つだけ

約束しました

決して

売らない!

 

勿論!

ですとも

 

 

 

 

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