“健康を語る会” での ドクターの お話は 何時も大変興味深い物です
人が 一生に頂く量って ひょっとしたら 決まっているかも・・・・？
と 仰るのです
お釈迦様が 人が 生まれる時に 首から 袋を提げて下さるんだそうです
その袋いっぱい 頂いたら 終わりなんだそうです
それって アル意味 正しいのではないでしょうか？
と言う 問いかけを 頂戴しました
幾らでも 頂けるのが 嬉しいでしょうが・・・
体さんは そうそう
幾らでも
受け付けられないでしょう
現代人は 特に 必要な栄養素についても 詳しくなりすぎて 直ぐに サプリメント なんかに 頼る傾向がありますが・・・・
サプリメントは 腎臓や 肝臓に負担をかけるので 必要な栄養素は 食物から 自然に摂取するのが 一番だと思います
これも 足し算の摂取の仕方だ と思います
その様に ついつい あれも必要 これも必要 と 足し算の栄養素の摂取の仕方をされている方の方が 圧倒的に 多いと感じますが・・・・
本当に そうなのでしょうか？
会での お話しでは １日に ４００グラム位の 食物の摂取で 充分と言う お話しまで 出てきました
多少の個人差は 有るにせよ 今の食事の量を かなり減らしてみる と言うのは 是非 お試しされる意義が 有ると思います
命って
そんなに脆弱なモノ
なのでしょうか？
近頃は 大分元気になりましたので わたしは ソウ感じています