さいたま市の着物ファン応援隊、master_minminです!
着物イベントボランティア&日本着物スタイリスト協会認定着物フォトスタイリストでもあります。
(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)
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着物、イコール絹、高い、手入れが面倒、、と思う方へ
洗える着物、というと、ポリエステルの着物がありますが、ご存知ですか?
ポリエステルは、人絹(じんけん=人工の絹)と言われていたことから、「絹の代用品」という位置付けです。
では、ポリエステル以外の素材はあるのか?というと
ありますよ〜!
・ウール
・木綿
・麻
などなど。(紙布(しふ)とかマニアックなのもあるとは思いますが、詳しくないので、パスします)
最近は、デニム着物(木綿素材)とか、ジャージ着物(ポリエステルなど化繊素材)とかの着物、も出てきてますね!
そういう素材が出る前からも
木綿、ウール、麻は様々な産地のさまざまな種類のものがありました。
特に木綿は厚さも織り方もさまざま。夏向きから、スリーシーズンok、むしろ冬向きの厚地、なんてのもあります。
正直、木綿着物を知って、着物生活が変わりましたよ。だってたたんでネットに入れれば洗濯機で洗えるし。
袷(あわせ、裏地の付いていない着物)を着るにはどうかなー?という中途半端な季節にとても助かります。
それを知ったのは、こちら!
「あづまや きものひろば てれびじょん」(You Tubeやニコニコ生放送などで放送。Facebookでも見られますよ!)
たまたま、ですが、先週、今週、連続して「三河木綿」の特集でした。
リンクを貼っておきますね。
知ってほしい三河木綿 vol.1
(あづまや きものひろば てれびじょん #366)
2019年2月2日(土)放送分
知ってほしい三河木綿 vol.2
(あづまや きものひろば てれびじょん #367)
2019年2月9日(土)放送分
三河木綿、とは三河(みかわ、愛知県の三河地方)で作られる木綿の布です。
地域ブランド認定品にもなっているようです。
三河木綿 (株式会社タネイ)
突然、絹以外の素材の着物について書いたのは、
今日は「太物の日」だからです。
2月10日、ふた(2)と、とう(10)と読みますので。
ふーとー、で語呂合わせ。
太物とは、
昔は絹の着物を扱う呉服屋(ごふくや)さんと、普段着を扱う太物屋(ふとものや)さんが別々に存在していたそうなんです。
ふともの、というのは絹以外の天然繊維、木綿や麻、ウールなどのことを指します。だいたい絹のものより布が厚いので、反物(たんもの=切って縫う前のロール状の布)の状態でも太い、ということからこの名前がきているとか。
ただ、戦後の着物離れで呉服業界として生き残りのため単価の高い高級路線(絹の着物)にシフトし、現在に至る、と言うことだそうです。
ということで太物屋さんはほとんどなくなってしまったのですが、カジュアルを扱うお店では木綿や麻、ウールなどの着物も売っています。
最近は、伊勢木綿が七緒(着物雑誌)で特集されたり、大手チェーン点でも扱うようになってきたので、手に入りやすくなっていている感じがします。
(木綿の着物イコール浴衣(ゆかた)という着物屋さんは本人が着物を着ていない人だと思うので、私は信用しませんね。。)
太物屋さんとして頑張っているのは
さんです。全国各地で太物キャラバンと称して販売会を開催しています。「自分の地元にも着て欲しい!会場探しも手伝います!」という方、是非連絡してみてください。
現在、大阪出張展(展示即売会)、開催中ですよ!
日程: 2019年
2月8日(金) 10-20 時
2月9日(土) 10-19 時
2月10日(日) 10-19 時
2月11日(月祝) 10-15 時
場所: 大阪市中央区南本町2丁目2番3号 堺筋ビル5F
反物で買うもよし、サイズを測ってもらってお仕立てするもよし(^^)
ここで買った木綿の着物(濃い緑の無地の浜松しじら)は私のヘビロテアイテムです❣️
※フルーツケーキとコーヒー
そういえば、、
ママ振り、ママ振袖、は商標登録でした!(ナゾだ〜〜) (2019/2/8更新)
が好評です!
公式ハッシュタグ
#振袖 で1位
#成人式 で3位
#古着 で5位
ちなみに、続編も書いてみましたので、興味ある方はこちらもどうぞ

