ゆりかもめの沿線に、今月新しいアリーナが開業したので覗いてきました。
Bリーグのアルバルク東京が、トヨタアリーナ東京の開業と同時にココを本拠地にしています。


ゆりかもめの青梅…じゃなくて青海(あおみ)駅のそばで、青海駅の駅舎は赤と黒のアルバルク色になっていました。
バスケットボールは初観戦でしたが、食事類は持ち込み禁止とかお菓子はポケットに入るサイズのみ可能とか…手荷物検査が意外と厳しかったです。

アリーナの中に入ると座席は全席革張りとゴージャスで、座っていても疲れないシートでした。
そしてまさかの全席指定席で、対戦相手によって価格を変えるシステムを取っています。
本当はこけら落としになる開幕戦の宇都宮ブレックス戦を観に行きたかったのですが、一番安い席でも6000円していたので断念しました。
その一番安い席というのはゴールネットの真後ろの一番上です。サッカーで言えばゴール裏最上層指定席と言ったところでしょうか?
第3節の秋田ノーザンハピネッツ戦は平日開催でしたので、一番安い席が2500円という見事な格差社会でした(笑)。

上層階は照明よりも上にあるので手元がやや暗くなりますが、傾斜は十分付いていて試合自体は見易かったです。
ただ、選手などの人物は少し遠く見えます。
カメラ撮影は可能ですが、フラッシュは禁止です。動画は15秒以内に限り可能だそうです。

バスケは初観戦ですが試合展開が早くてすぐに点が入り、サッカーで言えばカウンターのし掛け合いみたいな感じでした。
3ポイントシュートのエリアまでは割とボールを持たせている感じでしたが、そこから先は攻守共に厳しくせめぎ合います。
スタジアムBGM や音響が凄かったので、バスケットシューズがコートにこすれるバスケ特有のキュッキュとした音はあまり聞こえませんでした。

1Q10分ですが大体20~30分位かかっていましたので、前半戦は1時間弱で終わりました。
ハーフタイムは20分間ありました。
アルバルク東京の基本コールは、レッツゴー東京レッツゴー…と東京を連呼しています。
チアリーダーによるハーフタイムショーのBGM は、なんと東京ブギウギでした。
その曲は、どこぞのサッカークラブで聞いた事が有ったような気がします(笑)。

この日の試合時間は約2時間10分で、サッカーより少し長い程度でした。
終始アルバルク東京がリードしながら86-75で勝利して、こけら落としから3戦目にして新本拠地で見事初勝利を飾りました。
ちなみにBリーグは今季で10周年を迎えました。

なお元を辿れば、ココは元々Zepp Tokyoが有った場所です。
バスケだけでなくライブとかにも向いていそうだな…と思っていたら、早速ヒゲダンことOfficial髭男dismがライブでのこけら落としを果たしていました。
また興味のある興業が有れば足を運びたいですし、これからTOYOTA ARENA TOKYOが臨海副都心のランドマークになっていって欲しいです。