ボルシア・ドルトムントのジャパンツアーの一環で国立競技場で国際親善試合が行われました。
J開幕を来週に控えて、開幕前のプレシーズンマッチにしては豪華すぎる対戦相手でした。
チケット代も豪華価格になっていましたので、一番安い3階席から観戦しました。
屋根だけは優秀な筈の国立競技場でも、この日は1階席前方の人が避難する位ゲリラ豪雨が酷かったので、むしろ3階で良かったかもしれません。
新スタジアムDJの初陣は、概ね前任者を踏襲しているように感じました。
ただ対戦相手を配慮してドイツ語を交えてアナウンスしている所や、いきなりユルネバが始まるような所には違いを感じました。

期待のスタメンは、
長倉 ヒアン
本間至 高 橋本拳 佐藤恵
橋本健 稲村 ショルツ 室屋
スンギュ でした。
26-27シーズンは、コレをベースにしてメンバーを組んで行くのでしょうか?
本間至恩は加入即スタメンです。
巷ではスタメンの左半分は、ガスビレックス東潟とか呼ばれているようです(笑)。
スタートからいきなり、世界の名門のプレーを見せ付けられます。
ちょっと処理がもたついたりミスでもすると付け込まれて、いきなり決定機を迎えてしまいます。
ただ世界を知る選手は、FC東京側にもいます。
W杯でも出場したスンギュの神セーブで均衡を保ちます。
しかし、前半32分36秒で雷警報発令のため試合が30分弱中断しました。

試合中断中は、爆心地が色々と発声練習をしていました。W杯で話題になったノルウェー代表のアレもやっていました(笑)。
東京側も再開前後から少しボールを持てるようになりましたが、スコアレスのままハーフタイムを迎えます。
ハーフタイムには狸と蜂がピッチを周回します。
ドルトムントのマスコットは、エマちゃんと言う名前の蜜蜂です。

後半スタートから、ダブルボランチ以外の9人を一気に入れ替える力蔵マジックを見せました(笑)。
ニコことニコライ・ヴァリス(CF)と石原(右SB)は、東京初出場です。
しかし後半の早い時間に、ファビオ・シルヴァの角度のない所からの反転シュートでついに先制されてしまいます。
やがてダブルボランチも下がると、アカデミー育ちの永野くんと菅原くんが入ります。これでスタメン全取替です(笑)。
終盤のスタメンは、
ヴァリス 仲川
俵積田 菅原 永野 山田楓
佳史扶 森重 大森 石原
田中颯 でした。
プランBも、なかなかのメンバーが揃いました。
仲川が1対1になったり楓喜のFKや俵積田がすわPKになりそうなチャンスもありましたが、アディショナルタイムは2分と少なく試合終了。
0-1でドルトムントの勝利です。
対戦相手は実質1.5軍で親善試合モードだとはいえ、世界基準のサッカーには驚きました。
本業がらみでは滅多に見られない国際試合を現地で見ることが出来て面白かったです。
それで週末には、いよいよJリーグが開幕戦を迎えます。